絞扼性末梢神経障害を鑑別しよう。大腿の感覚異常、meralgia parestheticaについて

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はじめに


脊椎診療を専門にしていて、絞扼性末梢神経障害の診断は必須です。
・・・なんて言いながら、このていらく。。。

外側大腿皮神経障害を診断できませんでしたね、、、

神経内科の先生に相談したら、ひとこと、
「meralgia parestheticaではありませんかね?」

すみません、鑑別できてませんでした、、、

外傷性椎間板ヘルニアの確定診断は難しい。画像診断の手がかりはあるのか?

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はじめに


じつは外来で、外傷性頚椎椎間板ヘルニアと診断した患者さんがいます。

しばらく通院がなかったのですが、やっぱり届きました。

担当弁護士からの診断の意見書。。。

タイトル通りなんですが、椎間板ヘルニアを外傷性と診断することはほんとうに難しいんですよね。。。

そして、診断が難しい上に、さらに結果的に書類仕事が増えるのがわかっているので、積極的に治療に関わることに抵抗がある勤務医ばかりではないでしょうか。

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はじめに


術後せん妄
:delirium
:postoperative cognitive impairment
は発生してほしくない周術期の合併症の一つです。

脊椎手術においても術後せん妄を引き起こしてしまいます。

最近は他科よりもわりと高率に起こすのではないかと思っており、
影響するリスクファクターやトリガーが脊椎手術特有のものが何かないものか、注目している次第です。

どなたか、何か、思いつきませんか??

MRIで予後不良因子を持つ骨粗鬆症性椎体骨折には早期BKP介入が有効

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はじめに


患者さんからの手厳しい質問
「背骨に骨折があるのはわかりました。
・自分の骨折は治りやすいの?治りにくいの?
・早く手術受けたほうがいいの?それともコルセットで様子見ている方がいいの?
という判断を今、してくください。
経過みて結果、後から、どうせ手術受けるくらいなら今、とても痛いんで、早く手術してくださいよ。」

今、いま、イマ、、、

本日は、その解答である
第46回日本脊椎脊髄病学会優秀論文
星野雅俊先生: J. Spine Res. 9:959-964, 2018
予後不良因子を持つ骨粗鬆症性新鮮椎体骨折に対するBKPの有用性
― 多施設前向き介入研究・第1報―

の論文からです。

知らなかった、ネット銀行からゆうちょ銀行に振込できる

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週末なので脊椎診療から離れて雑感です。

前回の振込手数料の節約術の続きです。

知らなかったんです。
ネット銀行からゆうちょ銀行に振込ができたんですね。

知ってるよ、今更。バカ?
という声が聞こえてきましたが、ここは泡沫ブログですので、ご容赦ください。

腫瘍マーカーアップデート

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原発巣不明の転移性椎体腫瘍を疑ったときは、こちらで迅速に原発巣を検索しなければなりません。
その際にひとつの手がかりとして採血で腫瘍マーカーを測定します。

腫瘍マーカーの一覧をまとめました。

転移性椎体腫瘍を疑ったときの検査項目として、診療のご参考になれば幸いです。

側臥位でPPS刺入、そのコツを備忘録としてまとめました。

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以前、LIFのときに、側臥位でPPSが打てたらなあ、、、と願望の記事を書きました。

それが、期せずして、すぐに叶いました!!

なんと、大学の先生を招聘して、側臥位でPPSを打つポイントをご指導いただく機会を得ました。

ブログの力はすごいです!?

もしかしたら、願いはブログで記事にすると叶うのかもしれません(笑)

今回は、その時に、ご指導いただいたコツを記事にしたいと思います。

さらなる工夫あれば、どなたかぜひご教示いただけましたら嬉しいです!

C arm使用のときの術野を清潔に保つために。ムラナカのC armor

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今日は、C-armカバーについて記事にしたいと思います。

以前、LIFのときに、側臥位でPPSが打てたらなあ、、、と願望の記事を書きました。




それが、期せずして、すぐに叶いました!!

なんと、大学の先生を招聘して、側臥位でPPSを打つポイントをご指導いただく機会を得ました。

ブログの力はすごいですね!

願いはブログで記事にすると叶うのかもしれません(笑)


重要なポジションであるC-arm係!最高のチームをつくれ!

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先日、スーパーウルトラの手術を見学する機会を得ました。

たった1日の見学ではありましたが、非常に盛りだくさんの内容で、とても充実した一日でした。
LIFを用いた変形矯正手術のエッセンスが凝縮していました!

やっぱり出稽古は勉強になります。



脊椎診療において最も大切なこと。

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先日、骨粗鬆症の講演を拝聴する機会がありました。

演者の先生は整形外科医であり、ご専門は
手術としては、股関節外科、脊椎外科であり、日々の診療では骨粗鬆症診療もしっかり行っているというスーパードクターでした。

二足のわらじでなく、三足のわらじ。。。
正直実践されている先生はなかなかおられないのではないでしょうか。

素晴らしく大きなエンジンを搭載しておられます。見習わなければ!

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