Xcore挿入の至適な骨切りラインの決め方・フットプリントの角度の決め方

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はじめに


LLIFに否定的な意見があることは、もちろん承知のうえで、、、

LLIF、なかでもXLIFはわたしの脊椎手術の世界を変えてくれた手術手技です。

なので椎体置換が必要な場合は、ケージのサイズが許す限り、
Xcore
を使用しています。

「サイズが許す限り、、、」
そう、Xcoreはサイズが大きいのが難点なんですよね。

手技に関して、ケージが前方設置になったり後方設置になったりすることがあって、
骨切りラインとフットプリントの角度をうまく選定する工夫ができたらな、、、
と感じていました。

JPSTSS手術手技学会のポスター会場で、その答えを指し示す玉講を見つけました!

まさに自分が知りたかったこと!!

俊逸なのでご紹介いたします。

固定費削減へ。HTBエナジー→楽天でんきに変更。

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はじめに


週末なので、脊椎診療を離れてとぜんな雑感です。

楽天経済圏にどっぷり浸かってしまい、完全に楽天帝国の住民となっています。
もはや抜け出すことはできないレベル。。。

人生預けちゃってますよ。

ということで、楽天からメールが届きました。

11月から「楽天でんき」はじまります、という内容でした。

まちでんき、とは違うの?


これまでも、楽天は、楽天エナジーが「まちでんき」というサービスを展開していました。

実は、サービスのメリットがよく理解できなかったので、放置、、、
というか、料金体系がシンプルだったハウステンボスのHTBエナジーにしていました。

HTBエナジーは電気料金が一律5%引きという、明快なサービスです。
これまで、電気代10万/年間くらいだったので、5000円くらいの節約になっていたはずです。

今回の「楽天でんき」は、チカラいれているな、と感じました。

かずたくさんが、詳細にレポート書いてくださってます

さすがに記事が速い!!
楽天愛の強さが伺い知れます。
(いつも楽天経済圏の勉強させてもらってます。ありがとうございます)




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本年の日本脊椎インストゥルメンテーション学会のメインテーマは
百折不撓
でした。

幾度失敗しても志をまげないこと。

本学会のテーマは「百折不撓」といたしました。現代の脊椎外科医は種々の脊椎インストゥルメンテーション技術を駆使して様々な疾患に対する治療を行い、合併症や再手術を経験しながらも、少しでも治療成績を向上させようと悪戦苦闘しています。本学会ではこの脊椎インストゥルメンテーション多数回手術に焦点をおき、合併症や再手術の経験を共有したいと考えております。難治症例に対する治療を合併症なく完遂するために、どういったstrategyを立てればよいかを議論します。


タンタルのアーチファクトをご紹介(笑)2

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はじめに


けっしてタンタルをディスってるわけではないのです。

先日メダクタのmeetingに参加したときに、Mecta Cのタンタルのアーチファクトが話題にでました。

タンタルといえば、Zimmerのトラベキュラーメタル:TMはどうなんですか?と。

とぜん「うむ、もちろん、そっち(TM)もまあまあ、キテるよ。」
とお答えしました。

こんな感じです。

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TLIFで片側から2個入れしたんですが、、、
やっぱり、「あら、キレイ」「雪の結晶みたい」ですかね、、、




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はじめに


脊椎手術、ことにinstrumentationでの感染は、大きな大きな問題です。
患者さん含め、関わるスタッフすべてに多大なストレス。

学会で、常に感染に対する予防策や治療方法が論じられているのもうなずけます。

ひとつの策として、バンコマイシンパウダーの術中散布というものがあります。

感染の治療として、あるいは感染予防対策として使用します。



知られざるモバイルバッテリーの世界。

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はじめに


出張のときや、趣味のキャンプのとき、電源がないとスマホの充電がすぐになくなってしまいます。

出張のときは移動中くらいですが、キャンプは連泊すると、さすがに充電がなくなります。
誰とも連絡がとれなくなるのは仕事上にもとてもまずいことです。

北海道地震の際、停電にも関わらず、携帯がつながっているおかげで、テザリングを用いてネット上での仕事が可能でした。

さらに安否情報の登録やSNSでの状況把握など、スマホでの情報収集が必須であるため、電源が有ることのありがたさを痛感します。

今回、そのようなこともろもろ考え、モバイルバッテリーを購入することにしました。

国際学会用のデジタルポスターのサイズが調整できない!

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はじめに


後輩がカナダの国際学会に出かけます。

素晴らしいことですね。

初のデジタルポスター作成に勤しんでおられるなか、どうしていいか、わからない、と泣きの相談が入りました。

「とぜん先生、発表のことで相談してもいいですか?」
「え?英語わからんし、そんな生産的なこと教えられんと思うけど、いい答えじゃなかったらごめんね。」

慢性疼痛のアプローチは画像ではなく、患者さんのADL

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慢性疼痛の治療は困難を極めると感じるのはわたしだけではないと思います。

理由は、複数の要素の関連です。

腰痛を例えると
・椎間関節や筋筋膜、椎間板などの解剖学的な要素
・椎体骨折や骨粗鬆症、後側弯などの変形
・神経根や馬尾などの疼痛発生部位神経
・動脈硬化による血流障害
など複数の要素が考えられます。

そして、これらに
臥位、座位、立位の姿勢変化があったり、前屈、側屈、後屈などの動作が加わり、、、

職業によって個々でまったく異なる動作が加わり、、、

最終的には心理社会的要素まで加わってくるため、正直、手に負えない、と治療を諦めてしまうこともあるかもしれません。

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はじめに


週末なので脊椎診療を離れて、徒然な雑感です。

いまの施設に異動して、もうすぐ3回目の契約交渉になります。
何を交渉のテーブルにあげるかな、、、

年俸が増えたところで、資産が加速度的に増えるわけではないんですよね、実際のところ。

忘れたころに、そして忘れてはいけない、閉塞性動脈硬化症

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はじめに


以前、腰痛が主症状であるASOを経験したことを記事にいたしました。

間欠性の腰痛がメインで、大変驚いた次第です。

そのときの学びは
「ABIは重要」
「CTは血管の石灰化病変や動脈瘤などないか日頃から見るクセをつけること」
ということでした。




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