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勉強会で、脊椎外科で使用する止血剤をまとめました。
皆さんの好みの止血剤は何ですか?
また、止血剤の工夫がありましたら、ぜひご教示ください。

サージセル®

 

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2016年に異動します。

これまで自家用車で通勤していましたが、
通勤時間は往復2.5時間、運動不足もいいところです。

5.5年勤務で、なんと10kg近く体重がgainしてしまいました。

これでは健康状態を維持することができないと不安になってしまいます。

肥満に関しては
高血圧症
2型糖尿病
脳梗塞
冠動脈疾患
認知症(内臓脂肪)
うつ病なんかも
とにかく、枚挙に暇がありません!

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脊椎外科領域で出す処方は、そんなに多くのパターンがあるわけではありません。
薬についてよりも、湿布に代表される外用剤についてはよく質問されます。
最近は1回の処方に対する湿布の枚数が多すぎる?とレセプトでチェックされるなんて話も聞きます。

「そんなにたくさんの湿布は出せませんよ、、、」

すると、よくある患者さんの質問
「市販の冷湿布と温湿布どっちが効きますか?」
に対してですが、

申年です。サルの実験で脊髄損傷からの機能回復のメカニズムが明らかになりました。

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新年明けましておめでとうございます。

しんねん、と変換したら、信念と出てきた、とぜんな脊椎外科医です。
読んでくださった方々になんとか有益なブログになるよう、今年も頑張っていきたいと思います。

さて、今年の干支はさる、ですね。

サルといえば、このような記事があります。
Science 350: 98-101; 2015.
側坐核から運動野への機能的統合が脊髄損傷からの機能回復に貢献する

  意欲を高く持つと脳脊髄損傷後のリハビリテーション効果が上がるということはよく知られていますが、そのメカニズムは未だ明らかではありません。我々の研究グループでは近年、部分的な頚髄損傷になったサルにおいて、一度は麻痺した手指の運動が1ヶ月程度で回復することを見いだし、その運動機能回復に対する大脳皮質の関与について検討してきました(Nishimura et al. Science 2007)。機能回復中に意欲に関与していると考えられている側坐核を含む腹側線条体の活動が損傷前に比べて増大しており、その側坐核活動は大脳皮質運動野の活動と相関するようになることを見出しました。そのことから、側坐核と運動野を結ぶ神経ネットワークが機能回復に重要である可能性を示してきました(Nishimura et al. PLOS ONE 2011)。
  しかし、先の研究では運動機能が回復したサルでは側坐核と運動野の活動の関係性が強くなるということを示すことはできましたが、その因果関係については未だ不明でした。そこで、本研究では、手の運動機能回復に対する側坐核及び運動野の活動の因果関係を明らかにするために、運動野と側坐核より電気的な脳活動を測定しながら、脊髄損傷前後のさまざまな時期において側坐核を薬理的に不活性化し、それにより引き起こされる手指の運動と運動野の電気活動の変化を観察しました。
  まず側坐核と運動野の間の情報の流れを明らかにするために、脊髄損傷前後の機能回復過程のさまざまな時期で、餌を指でつまむ運動中(図の手の巧緻性を示す)の側坐核と運動野の電気的活動を同時に記録しました。すると、脊髄損傷前にはみられなかった側坐核から運動野への情報の流れが、機能回復中には強く認められるようになり、運動機能が回復すると再び認められなくなりました。このことは、損傷からの回復時に側坐核が運動野を活性化しているということを示唆します。
  次に、実際にその因果関係を検証するため、側坐核に神経活動を抑制する薬物を注入することで側坐核の活動を一時的に不活性化し、それにより引き起こされる手指の運動と運動野の電気活動の変化を観察しました。すると、脊髄損傷から回復し始めていた手の運動は側坐核の不活性化によって回復過程の早期においてのみ障害されました。このときにサルが餌をとろうとする意欲の低下はみられませんでした。さらに、側坐核の不活性化によって運動野の活動は大きく抑制されることが明らかになりました。これらの結果から、脊髄損傷からの機能回復過程では側坐核が運動野の活動を促進することが、運動の遂行に重要な役割をはたしていることが証明されました。

Function of nucleus accumbens in motor control during recovery after spinal cord injury
Masahiro Sawada, Kenji Kato, Takeharu Kunieda, Nobuhiro Mikuni, Susumu Miyamoto, Hirotaka Onoe, Tadashi Isa, Yukio Nishimura
Science 350:98-101 (2015)
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脊髄損傷前や脊髄損傷から完全回復した後では、手の運動を実行するために、側坐核の活動は必要とされていない。ところが、脊髄損傷の機能回復早期では側坐核によって活性化された運動野の活動が、手の運動機能回復を支えている。



脊髄損傷患者さんにとって、多岐にわたるチームの関わり合いが必要です。
外科医としてどこまで貢献できるのか悩みます。

昨年、脊髄損傷に関して、
脊髄損傷は手術での回復が困難であるため、外科医としては挫けそうになること
・ノーベル生理学医学賞受賞の山中伸弥教授のiPS細胞発見と現在の応用の講演を聴いて感動したこと
をpostしました。

側坐核腹側線条体をうまいこと刺激できれば外科医としての新たな役割ができるかもしれません。
ちょっと想像つきませんが、、、

まとめ


この研究では早期のリハビリ医療の重要性もさらに明らかになったと思います。
側坐核の役割が明らかになったことで、治療法が産み出される可能性が出てきました。

もちろん今後の再生医療にも注目です。

澤田眞寛先生の今後のますますのご活躍を祈念いたします!!

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いよいよ2015年もあとわずかです。

本年は、管理人にとって、非常に大きな意味を持ちました。
医師のための資産形成セミナーを受講したことがきっかけです。

本当に参加してよかったと思っています。
今後の生き方について、勉強になりました。

その時に一番心に響いたのは、
積極的にコミュニティーを得よう
医療の世界の外に出てみよう
ということでした。

2016年に転職予定です。
今の職場は多忙すぎて、自分に投資する時間がありませんでした。
やりがいと報酬、自分の時間のバランスを考えた結果です。

2016年、良い年になるかどうか

やってみないとわかりませんが、よりよい生活を目指して頑張りたいと思います。



2015年も本当に多くの方々にお世話になりました。
誠にありがとうございました。
引き続き2016年度もよろしくお願い致します。

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わたしは学会発表や手術見学が自分を伸ばす一番の方法と考えております。

学会で発表する意義


学会で発表すれば
自分の知識の整理やアップデートにつながります。
質疑応答で、他施設の考え方を得ることができます。
ほかにも他施設の演者の発表を聞くことで
診断や手術に対する注意点、対策など
いろいろ拝聴したり質問したりすることができます。
その場で新しい人間関係を得ることもできます。
これらはたいてい、大きな刺激になるものです。
そして新しい臨床研究に対するスイッチが入ります。

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CareNetに興味深い記事が掲載されていました。

指の関節が鳴るメカニズム、超音波で解明


 指の関節がポキポキ鳴る理由を、放射線科医らが明らかにした。

 研究を率いた米カリフォルニア大学デイビス校ヘルスシステム放射線医学教授のRobert Boutin氏によると、指を鳴らすとき、関節内では気泡が形成され、それにより超音波画像では「関節内で花火が破裂するような」明るい閃光がみえるという。しかし、関節の音がこの泡のはじける音なのか、それとも泡が形成される音なのかについては、これまで見解が一致していなかった。

 今回の研究では、超音波画像と音声をあわせて確認した結果、「どのケースでも、閃光がみえる前に音が聞こえた。関節の音は、泡がはじける音ではなく、泡が形成される音である」とBoutin氏は述べている。音が聞こえてから閃光がみえるまでの間隔はわずか10ミリ秒という。

 Boutin氏によれば、25~50%の人が普段から習慣的に指を鳴らしているという。研究チームは、18~63歳の被験者40人に計400回、指を鳴らしてもらった。うち30人は普段から指を鳴らしており、10人は指を鳴らさない人だった。指を伸ばすことにより62回の関節音が発生し、音が鳴るとき、ほぼ全例で気泡が形成されることによる明るい閃光がみられたという。

 「関節音については以前からいくつかの説があり、相当の議論がされてきたが、われわれは、音と閃光が関節内の気泡による圧力の動的変化に関連するものだと確信している」とBoutin氏は話す。

 米マサチューセッツ総合病院(ボストン)のWilliam Palmer氏によると、この気泡は関節の潤滑液に溶け込んでいる気体から生成されるものだという。指を伸ばすことで陰圧が生じるために、泡が生じる。たくさんの微小な気泡が一気に融合して1つの大きな泡となることで音が発生すると、Boutin氏は説明している。

 さらに、整形外科医による診察の結果、被験者らが指関節を鳴らしたことによる有害な影響はないとみられ、鳴らさない人に比較して腫れや握力の低下は認められなかった。また、指を鳴らした後は関節の可動域が著明に増加する傾向がみられ、「指を鳴らすと気分がよいのはそのためだと考えられる。これは関節液に溶け込んだ気体による張力が軽減された感覚だ」と、Boutin氏は指摘している。しかし、長期的な害や便益については別の方法で検討する必要があるという。


外来で頻繁に質問されます。
首や腰がパキパキなるのが心配です。放っておいてよいのですか?

「なんで鳴るのかよくわかっていないのですが、
言い換えれば、
将来、それが関節の変形が進む悪い原因だ
ということもわかっていない、ということですから、
今の時点で、大きな心配のタネにする必要はないですよ」
なんてお答えしていました。

まとめ


長期的なことについてはやっぱりまだまだ不明です。

関節のストレッチによる陰圧の形成で、滑膜内の微小な気泡が融合され、音が発生する。
音が発生した後には関節の可動域が増加する傾向がみられる。

これは、
生涯を通じてストレッチを反復していくことが
パキパキ鳴る首や、腰の関節にとって、良いことなのか悪いことなのか?
という疑問が湧いてきますが、

ストレッチは、良いことと信じたいですよね。
パキパキなるのは放っておいていいんですよ、ってなれば患者さんにとってもわかりやすいですよね。

通常ベッドで透視一面でのPPS刺入の手順

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PPS刺入法について


PPS刺入法についてです。
わたしたちの施設では、
ジャクソンベッドを用いて、2面の透視を組み合わせて行っております。
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多椎間固定のときはO-arm navigationにも、撮像範囲の椎体数に限りがあるので
2面の透視はなかなかよい方法と思っています。
(O armがないので、嫉妬も混じっています(笑))

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