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当法人のリハスタッフは非常に勉強熱心で、
毎週一回、医師と一緒に勉強会を開いています。

担当ごとにテーマを決めて、
スライドとハンドアウトを作成して、
10分から15分程度でプレゼンし、
お互い質疑応答する、
というスタイルの勉強会を
週に一回、ず〜っと継続しています。

現在、さらに知識の共有を高め合いましょうと
法人関連病院のリハスタッフや看護師など対して、
それらの資料を製本化して、配布することを計画しており
本当に頭が下がります。

不勉強な研修医も見習ってほしい、と心の底から思います(笑)

管理人もメンバーとして参加しております。

ある時、リハスタッフに勉強会をしてほしいとリクエストされ、応じたところ、
月に1回、わたしもスライドを作って講義することになってしまいました。
好評であることを願っています(笑)

今回は、腰椎術後の患者さんの件で、画像の読影のポイントを教えてほしい、とのことでした。

リハスタッフは、画像まで見ているのですね。
すごい意欲だな、と感心してしまいます。

しかし、、、難しいテーマです。

何から話していけばよいのでしょう。

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先日電子書籍リーダーの話をしましたが、
本日はKindle本の便利な機能をご紹介します。

ハイライトに関してです。

いい言葉だな、上手な使い方だな
とか
学んだことをまとめたり
あとから、紹介したいな
とか
読書していると、読みながらいろいろあると思います。

そんな時に非常に便利な機能です。

下肢痛を伴う椎体破裂骨折に対するMISt

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椎体圧迫骨折ということで当科に紹介された患者さんです。

椎体の骨折なので、体動に伴う腰背部痛もありますが、
患者さんの一番の悩みは
座ろうとすると右臀部から下肢にかけて痛みが出現して、
ろくに座れない
もちろん立位もとれない
しかし安静臥床にしていれば下肢の痛みはない
というものでした。

CT、MRI画像では椎体圧迫骨折というよりは
椎体下半分に前壁から後壁にかけての損傷があり、破裂骨折でした。
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椎体不安定性に加えて、
右椎弓根下部の骨片により惹起される神経根症
と診断しました。

保存加療を試みましたが、痛みのためADLがまったく改善されません。

手術することといたしました。
さて、手術は何を、ということですが、

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NHHプロフェッショナル 仕事の流儀のホームページを閲覧していて
たまたま目についた
人工心臓開発 野尻知里 さん

エネルギーすごいです。
「夢に向かって挑戦し続けることが信念」
なかなか有言実行に移せないです。

著書がありました。
「心臓外科医がキャリアを捨ててCEOになった理由」

・医師
・39歳
・転職
というキーワードが重なり、
思わずワンクリックで購入してしまいました。

「心臓外科医」→「研究者」→「経営者」
と転身されております。

成功の鍵とはなにか?

アンギオ室での神経根ブロックの手技

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下肢痛の責任高位を調べることができる神経根ブロックは、
診断と治療を兼ねた、非常に有用なブロック療法です。

直接的な効果は一時的ではありますが、その間痛みがブロックされ
間接的な効果で比較的長く効果を得られることもあります。

責任高位がわかるので
結果的に手術加療が必要になっても
患者さんも術者も改善するであろう安心感をもって手術するできます。

手技に関しては、一般的には透視室で行います。

Xpで確認しながら
まず、ブロック針を横突起にあてて
すこし引き戻して
だいたい、20°内側、20°尾側に針を傾けて
椎間孔を目指して刺入していきます。

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操作の愛護性にもよるのでしょうが
ブロック針が神経根にあたると

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電子書籍リーダーを新調したいです。

管理人が医者になった時は、海外の文献を得るには非常に苦労がありました。

いまや、文献をPDFでダウンロードしてクラウドで保存して、
いつでもどこでもいろいろなデバイスでアクセスして閲覧できるような
本当に便利な時代です。

脊椎関連であれば
AOSpineに入会することで
主要な海外文献にいつでもアクセスして
文献をPDFでダウンロードが可能です。

ジャーナルをどのリーダーで読むか?

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2013年1月にArgoSpineに参加しました。
パリです。
人生で初の国際学会でした。
それがきっかけで
以来、ほぼ毎年海外の学会に参加しています。

普段日本語で使用しない、
コロンやセミコロン
半角スペース
フォント
など
英語圏での使い方がわからず、
指南書を数冊購入して、
抄録やらスクリプトやらをなんとか書いていました。

ぜんぜん足らないといろいろ調べていると

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管理人は脊椎診療において、
診察に基づく神経所見を得ることがもっとも重要であると思っております。

画像はあくまで補助所見で、
診察で得た所見が、画像での障害高位と一致するかどうかを判断しています。
よって、MRIで圧迫所見があっても、神経所見に一致しない部分は
通常は、その部分は責任病変と判断せずに、単純な退行変性をみているのみと判断します。

腰痛に関しても、XpやMRI画像の椎間板変性のみで
「腰痛の責任病変」と単純には、判断してはおりませんでした。

そんななか、Spine JournalにMRIと腰痛との関連性を示唆した、日本発信の論文がありました。

イラスト(オブジェクト)付きのスライドの作り方

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スタッフと、仙骨骨折の勉強会をいたしました。

その際に、
「どのようにしたら、イラストのスライドが作れるのか」
と本題から外れた(笑)質問を頂きました。
私のスライドを、きれいで見やすいです、と言ってくれたんです。

以前の記事、
プレゼンスライドのデザインにはルールがある
で触れましたが、
まさにその賜物と思い、嬉しくなりました。

わたしはマックユーザーなんで、プレゼンテーションはkeynoteで作成しています。
マックに転身して6-7年くらいと思いますが、
keynoteの直感的な操作性から、もはや離れることはできないです。
(一応必要があるためにPower Pointもインストールしています)

オブジェクトの作成の手順としては、

圧倒的な情熱が圧倒的なエネルギーを産む

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脊椎の痛みを学ぶ会にて


福岡市で開催された
「第5回脊椎の痛みを学ぶ会 in 九州」
に参加しました。

管理人が勝手に敬愛しまくっている、
浜松医科大学整形外科教授 松山幸弘先生
の講演を拝聴するのが一番の目的でした。

とにかく情熱がすごい。
圧倒的でした。

松山先生のエネルギーが聴衆にどんどん注入されていく感じでした。
素晴らしいです。

主に成人脊柱変形の話でした。

骨盤パラメーター


PIに対してLLが減少してしまうと
矢状面バランスが崩れてADLが低下してしまうのですが、
それをいかに手術で適切にもどすか、という
今もっとも興味深いトピックです。

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