新しい知識を得るために続けていること

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学会活動と論文


新しい知識を得るためには、
教科書を読み込むことは大前提ですが、
①学会に参加する
②論文を読む
という方法が重要でしょう。

そしてさらに、自分のステップアップにつなげていくには、
①学会に参加する
→自分自身が発表者になる
②論文を読む
→自分自身で論文を書く
③教科書を読み込む
自分自身が教科書を書く
でも、これは業績のない自分にとってハードルが高いですね。。。
というか無理ですね。。。

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8月末にブログを開設し3ヶ月になろうかとしております。

ブログ開設のきっかけは自分の異動が決まったことです。
・脊椎診療の立ち上げで独りよがりにならないよう多くの方と交流したい
・普段頑張っている近況をこれまでの施設の親しい方々へ報告したい
と思いました。

記事は
雑感だったり、看護師さんの質問の答えだったり、リハスタッフに対してだったり
自分自身の反省だったり、研修医へのアドバイスだったり
まとまりがないのですが、
総訪問者数が1000人を超えました。
応援くださり誠にありがとうございます。
励みになります。

これからもまとまりのない話が続くでしょうが
何か、役に立てること、をテーマに頑張ります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
感謝感謝です。

情熱が産み出すもの。ノーベル賞山中教授の講演。

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今回参加した学会のメインイベントです。

ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥教授の講演です。
学会のプログラムを見た時に、絶対に行こうと思っていました。
大興奮です。

山中教授は実は整形外科医です。
「脊髄損傷はどんな優秀な外科医でも治すことができない
基礎医学研究をもって治療に導くしかない」
研究者転向のきっかけが脊髄損傷にあることは非常に有名なエピソードです。


おすすめです。出張の機会に手術の見学をすること。

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はじめに


手術見学は非常に勉強になります。

わたしは学会出張などの機会を使って、なるべく時間をつくってその地域で勉強したい先生の手術を見学に行くようにしています。

とてもモチベーションが上がるのでオススメです!!

学会で学べること


学会に参加して学べることは、自分の興味あるところです。
だいたいわたしの興味はこんな感じです。

・画像診断の話
・診療に生きる話
・手術に対する注意点

いろいろ聞くことができ、
新しい臨床研究のスイッチが入ります。

また後日、皆さんの日々のしごとに役立つことができるような記事にまとめたいと思います。
今回の大事な目的は手術の見学です。

頚椎症の進行。判断に重要な服部分類とは。

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頚椎症性脊髄症の進行の判断の基準の一つに
服部の分類
を考慮することは重要なことです。
1970年台の発表です。
山口大学整形外科教授 服部奨先生の業績です。
MRIのない時代の研究で、尊敬してやみません。

服部分類
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頚椎症性脊髄症の手術適応を考える。

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頚椎症性脊髄症


頚椎症性脊髄症とは
加齢性変化のために変形した頚椎椎体や椎間板、黄色靭帯などによって
頸髄あるいは神経根が圧迫を受けるために生じた神経症状のことです。
加齢性変化は病気ではなく、生理現象で、いわば必然の変化です。

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症状と判定基準


具体的な症状は、
・手足のしびれ
・手や足の細かい作業ができなくなる
(お箸やボタン、書字がうまくいかない)
(手すりがないと階段がうまく登り降りできない、杖がないと足がつっかかって転びそうになる)
・やがて尿や便の調整がうまくいかなくなる
などの症状が出てきます。

仙骨脆弱性骨折は診断が難しい。だからこそ検査を。

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近隣の整形外科に約3週間入院していて、
まだ痛みが十分によくならないうちに退院させられた、
ということで
自宅退院して、まだ1週間も立たないうちに
当院の外来を初診されました。

80台の女性の方です。
尻もちをついた後に
痛みで体を動かせない
ので入院加療となったそうです。

その時のレントゲン検査の結果、
第2腰椎に陳旧性の骨折があって、
今回は第3腰椎が新規に骨折している、
という診断でした。

初期は
「痛くてまるで動けない。
腰背部から臀部までが痛くて、
体動時の痛みが激しくて寝返りもできない」
というものでした。

3週間の安静加療の経過で
・体動時の痛みはまあまあ改善した
・腰背部はあまり痛くなくなったが、
臀部に限局してきて、ぜんぜん痛みがよくならない
・座位は数分で困難、臀部が痛くてどうにもならない
・むしろ立位だとまし
・よって食事は立って食べている
という性質のものに変わってました。

診察上の特徴は
臀部に叩打痛あり
・下肢症状や膀胱直腸障害はない
というものでした。

腰椎CTに加えて、骨盤のCTを撮像しました。
案の定、仙骨骨折を認めます。
S2レベルで横に、両側仙骨翼レベルで縦骨折。
恥坐骨にも骨折があります。
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有限要素解析で脊椎運動器疾患の病態を解く

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有限要素解析


医療においても、とりわけ整形外科の運動器疾患に対して
有限要素解析での報告を散見します。

脊椎領域にも
本来のバイオメカであったり、骨折後や固定後のストレス分布だったり
コンピューターで解析されています。

これはThe Spine J. 14( 2014) 1399-1409の
後頭骨からC1-2までをlocking plateで固定したときの解析モデルです。
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ポスターが仕上がりました。クロス(布)素材!

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ポスターが完成


ポスター作成の方法を忘れないように記事にしておきました。
そして、ポスターが完成しました。

さて、いよいよポスターをプリント出力するわけですが、
大判プリンターで、壁紙ポスターをプリントして貼り出します。
おしゃれです。
実際に見やすいですし、
なによりも、見てほしい!!、という気持ちが現れます。

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