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2018年02月

手術は「段取り八分、仕事二分」です!

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武蔵野赤十字病院の山崎隆志先生のご講演で心に響いたもうひとつの言葉をご紹介します。

手術は「段取り八分、仕事二分」。
山崎先生は、歌舞伎の世界の言葉だとおっしゃっていました。

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先日の
どのように交渉したのですか?

の質問を勝手に延長、、、
「年俸ではなく、自分のための時間の確保」の交渉、失敗の裏側
の続きです。

「年俸ではなく自己投資の経費化」交渉、成功の裏側
についてです。

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当施設ではレセプトにより医師個人の診療報酬(売上?)のデータが毎月公表されます。
①外来患者総数、総診療報酬、外来ひとりあたりの平均診療点数
②入院患者総数、総診療報酬、入院ひとりあたりの平均診療点数
が数字化されます。

ちなみに関節外科、脊椎外科で発揮される器材費は含まれません。
一方、ICUはHCUの入院加算は含まれています。
おそらく内科、循環器科などの言い分も加味されているからだと思います。

これを見れば診療報酬が一目瞭然です。

どの医師があるいは総計を出すことでどの科が、外来で、入院で、トータルでどのくらい診療報酬があるのか、とことがまるわかりです。

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2018年の診療報酬改正でオンライン診療科というものが新設され、オンライン医学管理料というものが算定されるようになります。



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はじめに


週末ですので脊椎診療を離れて雑感です。

2018年の契約更改での交渉


2017年の契約更改では
・学術に対する費用(学会年会費、参加費、出張費、書籍費など)を施設に経費化してもらうことに成功
貯蓄的にも大成功でした。

そして2018年の契約更改にあたり、
・今年も年棒を上げてもらわなくとも良い(ただし昨年と比較して外来数、手術数は約1.5倍ですけれども)
・その代わり、週に1日、研修日として自由に使いたい
・もしくはフレックスタイムにしてほしい
・そうすれば現状の年棒でも、時給では相対的に高まるから
・どうでしょうか?



無念、これは認めてもらえず、結局、年俸が上がることになりました。

昔も今も、腰椎椎間板ヘルニア切除術での血管損傷の発生率は変わらない!?

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先日の投稿で、PLIFケージが腹側に落ち込む可能性を言及しました。



Curattageを頑張りすぎて、前方あるいは前側方の線維輪を損傷してしまうことが要因のひとつに挙げられます。
ただ、この操作はPLIFにかかわらず、通常の腰椎椎間板切除においても起こり得るはずです。

腰椎椎間板切除術ではケージを扱う手術ではないので、ケージ関連の合併症は起こり得ませんが、椎間板切除では、線維輪損傷を起こすような操作ではどんなことが起こるのでしょうか。

報告されるのは、大血管損傷です。

PLIFケージの前方逸脱について

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はじめに


腰椎後方椎体間固定術(PLIF; posterior lumbar interbody fusion)は有用な手術のひとつです。

腰椎の変性疾患は高齢化社会において、増加の一途です。

治療成績の安定化をめざし、多くのメーカーが椎体間ケージの改良を行っております。

今回はPLIFケージの前方逸脱についての報告をまとめました。

トライタニウムのケージ間癒合

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前回の誤記の件でのお詫び、というわけではありませんが、、、


トライタニウムについて報告です。

トライタニウムが昨年夏に使用されるようになり、半年が経ちました。

このケージの威力に素直に驚いています。

重大な手術事故を防げ!!ハインリッヒの法則を知っていますか?

先日、武蔵野赤十字病院の山崎隆志先生のご講演を賜りました。

わたしの(しょうもない)演題についてもアドバイスくださり、とてもありがたかったです。

非常に多くの実践的なことを勉強させていただいたのですが、後輩の手術指導にあたり、とても大切な心構えも教えていただきました。

まさに目からウロコ。

ハインリッヒの法則というものです。

別に「1:29:300の法則」ともいわれるそうです。

お詫び:トライタニウム®、サイズを誤って認識しておりました。

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なんと、機器メーカーさんの中にもこのブログをご覧頂いている方がおられるみたいです。

どうもありがとうございます。
ありがたいことです。

ただ、普遍的にすべての機器を使用しているわけではないし、わたしの手技上の偏りというか好み、癖というものがあるので、あくまで私見ばかりです。。。
ご容赦ください。

ということで、ストライカーのメーカーさんに記事の誤りについて指摘を受けました。

「トライタニウム、11mmもありますよ!!」

問題の記事はこちら、、、(訂正しました)

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