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PPSはタブ式が流行しております。
Tab式のエクステンダーの流行にあたってのピットフォール

タブ式のつかいはじめは、
シンプルになったうえにさらに小さな皮膚切開でスクリュー刺入ができるようになって
ほんとうにすごい進化だな〜〜
と思って愛用していたわけですが、
どうしても筋膜を巻き込んでしまうことが重なってしまいました。

どうにも解決策が思い浮かばず、ついに嫌になって
結局エクステンダー式に戻ってきました。

ただ、変形矯正したり腰椎の前彎形成をしたりするのに
どうしてもタブ式は限界があったわけで、
その点もエクステンダー式に戻ってきた理由のひとつになります。

昨今のエクステンダーはスクリューヘッドの把持が強くて
PPSでもある程度満足いくレベルまでアライメントを整えることが可能となってきました。

俊逸に感じるのはロッドのリデューサーです。
写真はイリコのパンフレットから掲載。
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全体を少しずつ少しずつ落とし込んでいくことができます。
このおかげでPPSでもある程度ロッドで変形を矯正できるようになったと感じます。

写真はイリコですけれども、パスファインダーも俊逸です。

平易な1、2椎間固定であればタブ式でもなんら問題ありませんが
現時点のわたしの手技では、多椎間固定でしなければならない症例は
絶対にエクステンダー式でなければだめです。

イリコかパスファインダー。

引き続き、MIStでこだわっていきたいと思っています。

★★★
MIStに関わろうとしている脊椎外科医へ。手技に関する待望のバイブルが完成です。





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