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なるほど!バイパープライムの先端が飛び出さないようにする使い方。

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はじめに


バイパープライム、とても使いやすいです。

ほんの少しラーニングカーブがありますが、慣れてくると、放射線被曝をかなり減じることができます。

初回プライムは、通常のPPS一椎間固定と比べて、ほんの2秒しか短縮していませんでした。
2回めはかなり被爆時間が減りました。

スクリュー刺入1本あたりが、30秒くらいから、半分の15秒くらいになったのではないでしょうか。

プライム、いいです!!



paravartebral foramen screwは、Depuy/SynthesのSynapse!

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けっこう、前の記事になります。

中下位頚椎の新しい後方固定法で、千葉大学のMaki Satoshi先生が、Paravertebral foramen screwというもの論文にされました。

これは頚椎後方固定術の一つの選択肢として、ぜったい覚えておこう、と思って記事にした次第です。




あなたの脊椎にあわせて手術できますよ。マイスパイン=ユアスパイン

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はじめに


テクノロジーの進化は手術の領域にも恩恵があります。

わたしが今もっとも注目しているものはマイスパインMCという3Dテンプレートを用いたCBTによる後方椎体間固定術です。

このシステムの良い点を述べます。

C-arm cone-beam CTを使ってナビなしで頚椎椎弓根スクリューを適切に入れる方法がある!!

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はじめに


頚椎後方固定術でどうしても極めたい手技があります。

それは頚椎の椎弓根スクリュー刺入です。

厳格に症例を選定して、決して無理をしない、術前の綿密な計画をたてることが最重要事項です。。。

・・・などと格好つけたって、自分自身もmalpositionがゼロというわけではありません。

だからこそ、アンテナを張って、頚椎椎弓根スクリュー刺入の手技について、学んでおります。

European Spine Journal 2018年27号に、素晴らしい論文が掲載されています。

とても勉強になりますのでご紹介致します。

改良センターピース、改良ならではの注意点

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頚椎症性脊髄症の基本手術である、椎弓形成術。

わたしはお師匠さんの影響で、片開き法を好んで用います。

・両側のhingeとgutterを削るだけで、中央を削る手間が不要
・支点が三角形となって、安定が得られやすい
といったメリットがあります。

ただし、スペーサーの外側塊側の締結が一番の難点です。

糸を用いるのであれば、外側塊に糸を通すことはけっこう至難の業なのです。

Xcore挿入の至適な骨切りラインの決め方・フットプリントの角度の決め方

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はじめに


LLIFに否定的な意見があることは、もちろん承知のうえで、、、

LLIF、なかでもXLIFはわたしの脊椎手術の世界を変えてくれた手術手技です。

なので椎体置換が必要な場合は、ケージのサイズが許す限り、
Xcore
を使用しています。

「サイズが許す限り、、、」
そう、Xcoreはサイズが大きいのが難点なんですよね。

手技に関して、ケージが前方設置になったり後方設置になったりすることがあって、
骨切りラインとフットプリントの角度をうまく選定する工夫ができたらな、、、
と感じていました。

JPSTSS手術手技学会のポスター会場で、その答えを指し示す玉講を見つけました!

まさに自分が知りたかったこと!!

俊逸なのでご紹介いたします。

タンタルのアーチファクトをご紹介(笑)2

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けっしてタンタルをディスってるわけではないのです。

先日メダクタのmeetingに参加したときに、Mecta Cのタンタルのアーチファクトが話題にでました。

タンタルといえば、Zimmerのトラベキュラーメタル:TMはどうなんですか?と。

とぜん「うむ、もちろん、そっち(TM)もまあまあ、キテるよ。」
とお答えしました。

こんな感じです。

IMG_20180724_105918


TLIFで片側から2個入れしたんですが、、、
やっぱり、「あら、キレイ」「雪の結晶みたい」ですかね、、、




Viper Primeのレポート

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先日、VIPER PRIME system、使ってもいないのに待ち遠しいというだけで、記事にしました(笑)。

それが、8月の人気記事2位だったので、関心の高さが伺えます。




使用感をレポートしたいと思います。

タンタルのアーチファクトをご紹介(笑)

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頚椎前方除圧固定では、最近はもっぱらメダクタのケージ
Mecta-C
を好んで使用しております。

理由は、

・上面が凸に彎曲している「ドームシェープ、前弯5度」

がまさに終板にピッタリコンタクトするからです。

ケージが大きめなのも好みです。




ブーメランケージの後方逸脱について

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把持角度が可変式になったブーメランケージが登場したことで、ケージの前方設置がしやすくなりました。
透視をみながら、より至適な位置、角度にコントロールしやすくなったのです。

この進化のおかげで、わたしにでもブーメランケージを比較的抵抗なく使用できるようになりました。

より前方に設置できるようになったことで、中間の位置にもうひとつブーメランケージを置く、というテクニックも教えていただき、実践して参りました。

この手技で、けっこう自信持っていたのですが、残念なことに、ケージがバックアウトする症例が発生しました。

そんな悩みを吐露いたします・・・

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