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硬膜外ドレーンのこだわり

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はじめに


脊椎外科医にとって血腫は心配な合併症の一つです。
前方固定後窒息、後方硬膜外血腫、LIFでの腸腰筋内や後腹膜腔血腫、、、
なぜこんなハイリスクな手術をしているのだろう、、、

完全には予防はできないかもしれませんが、とにもかくにも、

①何よりも術中出血させない丁寧な操作
②出血したら丁寧に止血
③洗浄しつつ出血点を確認し再度止血
④閉創が終わってしまったら、あとは硬膜外ドレーンに頼るしかない
⑤そして厳格な周術期管理、具体的には血圧や抗血小板剤、抗凝固剤の管理など

などを心がけているはずです。

海外出張の備忘録。準備できずに困ったアイテム。

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はじめに


今回でヨーロッパの出張は2回めです。

1回目の時はかれこれ、5年前くらいになるでしょうか。
はじめてのヨーロッパ出張はフランスのパリでした。

じつはその時は、夏季休暇とかぶせて家族を連れていきました。

準備はほぼすべて妻が行ってくれたので
なにが必要で、なにが失敗したか、全然記憶にありません。

きっと妻がそつなく準備していてくれたのですね。
ありがとう。

今回、自分で準備したため、ヌケがとっても多いです(笑)

困ったので、まとめ。
備忘録です。

しっかし、日本のホテルってアメニティいいよな〜〜
そして、妻、いつもありがとう。

ありがとうございます。わたくしも整形外科カンファレンス必携をゲット致しました。

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わたくしは整形外科医のブログを愛読しております。

自分も勤務医のラットレースから脱却するために行動し、
少しずつ少しずつですが、前進している!
と感じています。

同僚のお誘いでセミナーを受講したのがきっかけです。
気付きのきっかけを与えて下さり、感謝している次第です。

さて

整形外科ファンファレンス必携をゲット!

駄ネタ、とのことでしたが、
わたしにとっては全く駄ネタではございません(笑)!!

異なる道場に見学に行き、学ぶ。新しいコブが届きました。

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はじめに


近年の脊椎領域での手術手技の発展はすさまじいものがあります。
新しい技術により、新しい手技が産まれ、新しい道具が次々に出てきます。

刷新されてしまった途端、これまでの手技が旧式となってしまいます。

ただ、変わらない道具たちもあります。
道具は先人たちの工夫の塊で、知恵の結晶です。

自分もなにか世の外科医に役立つ道具を作りたいと思いますが、
不便に思ってもそれを解決する形になかなか具体化できないんですよね。。。

LIFアプローチでの術中止血のマストアイテム

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はじめに


XLIFやOLIFに代表される低侵襲椎体前方アプローチでは
術中分節動脈からの出血の対策を十分に講じておく必要があります。

裂けた中枢端が腹部大動脈の方へ引き込まれると止血のしようがありません。

想像するだけで恐ろしいです。

出血の予防と止血のための準備についてまとめます。

手術で愛用する、こだわりの硬性小物ってありますよね

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現在の施設での苦労の一つが硬性小物が揃っていないところです。

これまで脊椎手術を行っていなかった施設なので
当然といえば当然なのですが、、、

整形や脳外科、他科の手術道具で代用できるものはないか?
といろいろ試行錯誤しているのですが、、、

どんな筆でも達筆!
というわけではありませんので、道具がなければやはり困ります。。。

ところで硬性小物、これはトリビアが多い分野です。

アクアマンティス(Aquamantys)って知ってますか?

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はじめに


アクアマンティス;
Aquamantys®-System
を知っていますか?

先日、某大学付属病院に手術見学に伺ったときに目にしたバイポーラシステムのことです。

メドトロニックが扱っております。

インターネットで調べると、ゲーム?
「剣と魔法のログレス」っていうゲームのモンスター?
がヒットして驚きました(笑)
水蟷螂(ミズカマキリ)
のことのようですね。
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中空スクリューの下穴作成に、Jプローブが俊逸すぎた!

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これまでも記事にしている通り、
わたしはMISt: Minimally invasive spine stabilization手技者です。

経皮的椎弓根スクリューに代表される手技ですが
初期のSEXTANT®(Medtronic)から導入しております。

現在はViper®2 (DePuy Synthes)をメインに使用し、
Longitude® (Medtronic)を主に外傷に用いています。

MIStの波はすさまじく、各社から非常に多くの製品が発売されて
乱戦混戦状態です。

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はじめに


ITの進化って本当にすごいと思います。
いちばん感じることは情報量の多さですね。

溢れてくる情報のすさまじい量。
溺れますよね。

わたしたちは、溢れてくるその情報に対して
必要なもの、不必要なもの、と瞬時に選別して
どんどん排水口に流し込んでいきます。

よって、現代は、
自ら情報を得ようとする人と、情報に対して完全に受動的な人とで
どんどん情報の格差が生まれている

と感じています。

頸椎椎弓根スクリュー刺入の考察

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はじめに


頸椎椎弓根スクリューでの固定は
脊椎外科医にとって重要な治療のオプションのひとつであると考えています。

安易に行ってはなりません。
合併症が、即致命傷になるためです。

①Cadaverでのトレーニング、
②手術の見学、
③術者と一緒に行う
というステップを何回も繰り返さないといけないと思います。

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