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カテゴリ:合併症

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はじめに


整形外科領域では外用剤の使用は必須であります。

ことにモーラスの需要はすごいですね。

聞けば、
世界を網羅する→モーラス
ということなのだとか。

ダジャレ!?
本当かどうかは定かではありませんが、需要はナンバーワンでしょう。

しかし脊椎外科や手の外科領域で
なんの考えもなしにモーラスを処方する医師はいない
のではないでしょうか。

というのは、ケトプロフェンには、頻度は低いものの、重篤な合併症があるからです。

それは
光線過敏症
です。
(製造販売業者の算出では,100万人あたり0.6から12.4とされます。
本当かどうかは定かではありませんが)

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はじめに


骨粗鬆症加療の選択肢がますます増えております。
最近のわたしの周辺の変化としては、
リクラスト
を採用してもらったことでしょうか。
リクラストを使うときはどんなとき?(私見)

採用のときに、薬事委員会でプレゼンをするのですが、
質問対策に、
薬剤関連顎骨壊死の最近の動向
についてまとめました。

いや、雑感、ですかね(笑)

Mini-Trach®扱える?

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頸椎前方除圧固定後の気道狭窄のトピックです。
これは緊急事態です!!

麻酔科の先生方の邦文を調べておりますと、Mini-Trachの有用性の報告が散見されます。

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頸椎前方固定術後に発生した上気道狭窄に対する
経皮的輪状甲状靭帯穿刺チューブ(Mini-Trach Ⅱ)を介した呼吸補助の有効性
有宗睦晃ら 麻酔.2004.53


をご紹介します。

Mini-Trachの利点と欠点が非常にわかりやすくまとめてあります。

頸椎固定術後の気道狭窄についての麻酔科からの報告例

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はじめに


いまわたしにとって、トピックなことなので、
引き続き、頸椎固定術後の気道狭窄についてのまとめです。

今回は、麻酔科の先生の報告例を検索してみました。

多数あります。

そのなかで閲覧できたもので、抄録集まで含めてまとめてみます。

やっぱり頸椎前方固定は怖い。

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はじめに


頚椎前方除圧固定術は、
頚部前面を切開し、気管や食道を避けて椎体の前面にアプローチし、
椎体間にケージと呼ばれる椎間板代替のものや自分の腸骨の一部を挿入して、
椎体同士がぐらぐらしないように固定する手術です。

脊椎外科医が行う手術の基本手技の一つです。
しかし基本手技だから、安全な手術というわけではありません。

ときに記事にしておりますが、やっぱり怖い手技です。

なにが一番怖いかというと気道閉塞です。

頭部でステープラー処置があったことはお願いだから、きちんと申し送ってね

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場末の救急病院には、夜間や休日にも急患がひっきりなしに来院されるわけです。

このような救急病院に来られて脊椎脊髄外科が担当する急患は、
基本、外傷の患者さんであるので挫傷があれば時間外救急で創処置がすでに行われております。

頭部挫創でステープラーの処置があったことは
主治医にしっかり申し送ってほしいですよね。
という記事です。

BKPのPMMAが心臓へ!?

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はじめに


骨粗鬆症性椎体骨折にBKPを行うことで、疼痛を緩和することができます。
非常に低侵襲で、速効性があり、有用です。

患者さんは、治療直後から改善したことを実感されます。

麻酔科の先生にも、
“術後回診で患者さんが一番喜んでくれる手技ですね”
と言ってもらいました。

しかし、低侵襲イコール安全、というわけではありません。

というのは、PMMAはセメントなので、注入時の挙動をコントロールすることができないのです。

よって、セメント漏出の危険性があるわけです。

ハローベストを装着する際に気をつけたい(教科書にのっていない?)ポイント

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はじめに


頸椎関連の手術で、
いざというときの最後の砦になるのは
やっぱりハローベストではないでしょうか。

頸椎固定術は手術の進歩とともに比較的安全に行われるようになりました。
そのため、ハローベストを装着する機会が減ってきていることは喜ばしいことだと思います。

その反面、経験の若い先生でもハローベストを安全に確実に装着できるよう
注意事項を踏襲できるようにしていかなければならないと思います。

ハローベストには注意する合併症がたくさんあります。

直後に観察すること

経過で観察していくこと
とにわけておくとよいでしょう。

OLIFを見学しました!

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はじめに


わたしは学会出張の際などに、
もし都合が合うならば、なんとか手術を見学したい
と常々思っております。

もちろん学会に参加することも代えがたい経験を生み出します。

ただ、手術の見学で得られる現場での気付きや学びは、
もう、すぐ明日につながる超実践的なものばかりです。

また、その場で形成された他施設の先生とのつながりは
今後の人生に大きな影響を及ぼしていくことは、
これまで何度も体験しています。

今回は、OLIFを見学できる幸運を得ました。

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