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カテゴリ:薬理・薬物治療

フロシール®は圧迫不要のすごいヤツです。

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とぜん201903-.001

はじめに


フロシール、保険償還される製品と伺って、とたんに使用頻度が増えております(汗)。



使えば使うほど、、、ほんとによく止まりますね!!
すごいです。

コンドリアーゼ、ヘルニコアは一生に一回です!

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はじめに


椎間板ヘルニアはとてもとても痛いです。

代表的な痛みは、坐骨神経痛です。

「痛みだけなんとかしてほしい」

いつも言われますが、原因の治療なくして、痛みだけ取るなど、到底ムリです。

バイオシミラー、テリパラチドの後発、ついに出る

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はじめに


テリパラチド。

脊椎外科医は全員が口を揃えて、こう言うと思います。

脊椎外科医の治療成績を変えてくれた薬剤だ、と。

椎体骨折の抑制効果のみならず、instrumentationに、多くの恩恵を受けたに違いありません。

フォルテオ®についに後発が出てまいりました。

テリパラチドBS皮下注キット「モチダ」

ただしくは商品名にもあるBS: biosimilar製剤です。

え!?フロシール®って保険償還されるんだったの??

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はじめに


脊椎外科ではフロシール®という止血剤が用いられることがあります。

フローアブルなので、凹凸のある面でも大丈夫で、とても使い勝手がいいです。

硬膜外静脈叢をフロシールで覆って小さなさばきガーゼを当てるだけで抜群に止血されます。

フロシール®について、大きな誤解をしていました!!

実は、保険償還されるんです!!

イベニティ®使用に注意喚起が出ました!重要!!

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はじめに


アステラス・アムジェン製薬から発売されているイベニティ®(一般名ロモソズマブ)。

骨細胞で産生され、骨形成を抑制するスクレロスチンに対するヒト化モノクローナル抗体薬です。

・骨形成促進作用
・骨吸収抑制作用


を兼ね揃える、すごい薬剤です。

実は、発売において、ある問題点が指摘されていました。

その問題点をすりぬけて(?)販売に至ったのですが、市販後にやはり、その問題点を看過することができなくなったようです。

その問題点とは、「心血管系の有害事象」の発現です。

アステラス・アムジェン製薬から注意喚起が出されましたので、まとめておきます。

抗スクレロスチン抗体イベニティ®どのように使っていくか

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はじめに


アステラス・アムジェン製薬から発売されているイベニティ®(一般名ロモソズマブ)。

骨細胞で産生され、骨形成を抑制するスクレロスチンに対するヒト化モノクローナル抗体薬です。

・骨形成促進作用
・骨吸収抑制作用


を兼ね揃える、すごい薬剤です。

イベニティ®再投与に関する記事に対してコメントをいただきました。



突然失礼します。
大変勉強になりました。ありがとうございます。

骨形成促進+骨吸収抑制は一見魅力的に感じますが、骨リモデリングが抑制されるため、骨折直後の使用では骨折治癒が遅延するように感じるのですがいかがでしょうか。

またイベニティの骨代謝マーカーを見ると投与3ヶ月以降骨形成マーカーが低下しています。恐らく抗スクレロスチン作用により副次的な骨芽細胞前駆細胞の減少が原因と考えています(審査報告書にも記載があったと記憶しております。)。長期で使用し続けるとただの骨吸収抑制になってしまい、1年の縛りがついた理由の一つとも考えているのですが、、、

個人的にはテリパラチドの後療法、もしくはテリパラチドが使用できない患者さんが対象と考えております。


「まある」先生、コメントいただき、誠にありがとうございます。

完全に私見で申し訳ございませんが、わたしなりに考察しました。
忌憚ないご意見賜りますようお願い申し上げます。

また、イベニティに関しては、使用にあたり注意喚起がでております。
とても大切なことので、このことは明日、まとめます。
→まとめました。

P1NPは、いつ測定して、どのように扱う?

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はじめに


骨は
「新しい骨を作り、古い骨を壊す」
という新陳代謝を行っています。

骨のリモデリングといいます。

新しい骨を作るのが骨芽細胞で、古い骨を壊すのが破骨細胞です。

骨のリモデリング機序において骨コラーゲン代謝が理解されるようになってから、
コラーゲン代謝に関わる産物を定量する骨代謝マーカーの新規開発がなされました。

骨芽細胞が新しい骨を作っている様子を測るマーカーが骨形成マーカーで、
破骨細胞が古い骨を壊している様子を測るマーカーが骨吸収マーカーです。



前回記事にした通り、P1NPは骨形成の早期に形成されるので、骨粗鬆症治療開始早期の反応を反映するマーカーとなります。

それでは、このP1NPをどのように実臨床で活用したらよいのでしょうか?

骨形成マーカーP1NPについて知ろう!

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はじめに


PTH製剤のみならず高スクレロスチン抗体製剤が導入されました。
ますます骨粗鬆症加療が発展していくことだろうと思います。



骨粗鬆症治療評価のマーカーとして
・骨吸収マーカー:骨芽細胞が新しい骨を作っている様子を測るマーカー
・骨形成マーカー:破骨細胞が古い骨を壊している様子を測るマーカー
があります。

わたしは骨粗鬆症の治療に、
・DXA
・本人のADLの変化
・画像での既存骨折の有無、数
・骨形成マーカーとしてP1NP
・骨吸収マーカーとしてTRACP-5
などを評価しています。

本日はP1NPについてです。

術後せん妄予防にはラメルテオン(ロゼレム)!?

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はじめに


・術後せん妄
・夜間せん妄

見当識がなくなり、、、
怒ったり頑固になったり、、、
非協調的になって、点滴は抜くわ、導尿カテーテルは抜くわ、、、
大騒ぎになってしまいます。

とくにinstrumentationを行った患者さんが術直後にせん妄をきたすと術者の心情としてはたまったものがありません。

instrumentation failureが起こるのが心配で心配でならないのです。

研究会の夜の懇親会で、術前からロゼレムを処方している、と、ぽろり伺いました。

「え〜、そんな手があったんですか??」

グーグル先生に質問してみると、、、いろいろ出てきますね!
スクリーンショット 2019-03-17 9.11.20

ということでPubMed先生に質問してみても、たしかに論文化されております。
スクリーンショット 2019-03-17 9.14.28


そうか、、、そういう効果があるんだ。。。

来た!イベニティ再投与!レセプト記載に必須事項は2つ。

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はじめに


アステラス製薬から発売されるイベニティ。

いよいよです。

骨粗鬆症治療薬で、一般名はロモソズマブです。

骨細胞で産生され、骨形成を抑制するスクレロスチンに対するヒト化モノクローナル抗体薬になります。

・骨形成促進
・骨吸収抑制

を兼ね揃えるすごい薬剤です。

使用の留意事項について、厚労省保険局からの通知が届きましたね!

アステラスさんがガッツポーズを取っている様が目に浮かぶようです。

通知内容についてまとめます。

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