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カテゴリ:薬理・薬物治療

リクラストを使うときはどんなとき?(私見)

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はじめに


近年の各社からの骨粗鬆症加療薬の登場はめざましいものがあります。
おかげで、骨粗鬆症加療の選択肢がますます増えており、
患者さんのニーズにあわせた治療計画を立てることで、
治療継続率の向上が期待されます。

最近のトピックとしては、
リクラスト
の登場でしょう。

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漢方薬を処方することがあるでしょうか?
わたし自身は葛根湯や小青竜湯はよく服用しています。

頻用するものは


頻用するものは
葛根湯(カッコントウ)
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
大建中湯(ダイケンチュウトウ)
小青竜湯(ショウセイリュウトウ)
など比較的全科で処方されるものと思います。

脊椎診療科では


脊椎診療科では

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抗RANKL抗体、デノスマブ(プラリア®)に新しい効能・効果が追加になりましたね。

「関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制」
ということのようです。

デノスマブは、RANKリガンドを阻害する抗体製剤、ヒト型モノクローナル抗体です。
RANKリガンドは破骨細胞の形成、機能分化及び生存に必須の蛋白質ですので、
これを阻害するデノスマブは破骨細胞による骨吸収を抑える作用を有しています。

ちなみに、RANKLとRANKの結合を阻害します。

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慢性腰痛症に代表される慢性的な痛みに対する治療は難渋します。

慢性腰痛症は発症から3カ月以上疼痛が持続するものと定義されております。

外来に来られる慢性腰痛症の方は往々にして
「〜年来、〜十年来の腰痛」
と問診票に記載されており、う〜ん、改善させられるのか?と思ってしまいます。

腰痛診療ガイドライン2012では薬物治療としては、

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はじめに


理学療法士さんや柔道整復師さんが当ブログを読んでくださっております。

こんな場末のブログに足を運んでくださり、ありがたい限りです。

腰痛の患者さんに接する時間が多い理学療法士さんや柔道整復師さんにお伝えしたいメッセージがございます。

それは腰痛のレッドフラッグについてです。

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はじめに


骨はリモデリングにより
・海綿骨は年間40%
・皮質骨は年間4-7%
が絶えず入れ替わっているとされます。

骨粗鬆症は骨強度が低下する病態です。

さまざまな薬剤の登場により知識のアップデートが急務です(汗)

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はじめに


脊椎診療科も当然、高齢化の波が押し寄せております。

わたしの独断と偏見で言わせていただくと、
高齢者にとって悩ましい日常の症状はこの3つではないでしょうか?

ズバリ
①不眠
②めまい
③便秘

この3つはどんな投薬を試みてもなかなかご満足いただけません。

難しい。。。

医局で精神科の先生に睡眠薬の使い方についてお尋ねしたら
コツを非常に丁寧に丁寧にお教え頂きました。

実践するしないは別として(すみません!)
とても勉強になりましたので記事に致します。

ボルタレンSRカプセルを頓服で処方してしまった件

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はじめに


本日の反省です。

思い込みというか、何も考えずというか。
これまで当たり前と思っていたことは、疑わないといけません。

先入観を取り払うのは容易ではありません。

日々、行動を省みています(汗)。

ミエログラフィーはガラスシリンジですか?
硬性コルセットにドレーンが食い込んで痛い

予防抗菌薬の術中再投与時間の目安

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はじめに


脊椎手術にかぎらず、インプラントを使用する手術において
最大の合併症、敵は感染症です。

予防のために多くの施設がさまざまな工夫を行っていることだと思います。

気は心、というか、
とにかくよいと思ったことはなんでもやる
という強い気持ちが大切なことだと思っております。

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はじめに


2003年に
Pamidronate (Aredia) and zoledronate (Zometa) induced avascular necrosis of the jaw:
a growing ediemic.

という論文でビスフォスフォネート製剤による治療をうけている骨粗鬆症患者やがん患者に
難治性の顎骨壊死が発生することが報告されました。

Bisphosphonate Related Osteonecrosis of the Jaw:
BRONJ

という名称で認知されております。

非常にまれであるとはいえ、難治性であるがゆえに
発生したら実臨床で非常に困ってしまいます。

わたしは幸い経験はありませんが、
今後症例が蓄積されていくに連れて避けては通れない事態が待っているかもしれません。

とある地域の会で、
「顎骨壊死が心配だからビスの内服を静注に変えた」とおっしゃられた方がおりました。
中には最新のデノスマブ治療は顎骨壊死の頻度が低いと思っている方もおられるようです。

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