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カテゴリ:薬理・薬物治療

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はじめに


骨はリモデリングにより
・海綿骨は年間40%
・皮質骨は年間4-7%
が絶えず入れ替わっているとされます。

骨粗鬆症は骨強度が低下する病態です。

さまざまな薬剤の登場により知識のアップデートが急務です(汗)

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はじめに


脊椎診療科も当然、高齢化の波が押し寄せております。

わたしの独断と偏見で言わせていただくと、
高齢者にとって悩ましい日常の症状はこの3つではないでしょうか?

ズバリ
①不眠
②めまい
③便秘

この3つはどんな投薬を試みてもなかなかご満足いただけません。

難しい。。。

医局で精神科の先生に睡眠薬の使い方についてお尋ねしたら
コツを非常に丁寧に丁寧にお教え頂きました。

実践するしないは別として(すみません!)
とても勉強になりましたので記事に致します。

ボルタレンSRカプセルを頓服で処方してしまった件

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本日の反省です。

思い込みというか、何も考えずというか。
これまで当たり前と思っていたことは、疑わないといけません。

先入観を取り払うのは容易ではありません。

日々、行動を省みています(汗)。

ミエログラフィーはガラスシリンジですか?
硬性コルセットにドレーンが食い込んで痛い

予防抗菌薬の術中再投与時間の目安

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はじめに


脊椎手術にかぎらず、インプラントを使用する手術において
最大の合併症、敵は感染症です。

予防のために多くの施設がさまざまな工夫を行っていることだと思います。

気は心、というか、
とにかくよいと思ったことはなんでもやる
という強い気持ちが大切なことだと思っております。

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はじめに


2003年に
Pamidronate (Aredia) and zoledronate (Zometa) induced avascular necrosis of the jaw:
a growing ediemic.

という論文でビスフォスフォネート製剤による治療をうけている骨粗鬆症患者やがん患者に
難治性の顎骨壊死が発生することが報告されました。

Bisphosphonate Related Osteonecrosis of the Jaw:
BRONJ

という名称で認知されております。

非常にまれであるとはいえ、難治性であるがゆえに
発生したら実臨床で非常に困ってしまいます。

わたしは幸い経験はありませんが、
今後症例が蓄積されていくに連れて避けては通れない事態が待っているかもしれません。

とある地域の会で、
「顎骨壊死が心配だからビスの内服を静注に変えた」とおっしゃられた方がおりました。
中には最新のデノスマブ治療は顎骨壊死の頻度が低いと思っている方もおられるようです。

脊椎固定術後の感染にバンコマイシンパウダーは有効なのか

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はじめに


脊椎固定術後の感染の治療は非常に難渋します。
人工物が入っているために表面にバイオフィルムを形成してしまうことがその一因です。

MIS手術を導入してから、明らかに術後感染は減りました。
しかし、ゼロにならないことも事実です。

バンコマイシンパウダーの創内散布は感染予防に一定の効果があるとの報告が散見されます。

最近ではさらに術後の感染の沈静化にも有効なのではないかとの見方があります。

神経障害性疼痛と侵害受容性疼痛の違いって??

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疼痛管理は脊椎外科医にとって非常に重要なことです。

先日、神経障害性疼痛のガイドライン改訂の話題で、
トラマドールが弱オピオイドとしてオピオイドのくくりから抜けだして、
あらたに第二選択薬として分類されたことを
記事にいたしました。

ところで、神経障害性疼痛と侵害受容性疼痛の違いって理解できているでしょうか?

トラムセット®の役割と使い方

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神経障害性疼痛のガイドラインが2016年6月に変更されたことが、話題になりました。

われわれ脊椎外科医にとっても、疼痛の管理は至上命題であります。

痛みの分類


急性期の痛みと慢性期の痛みがあり、
慢性期の痛みは
・神経障害性疼痛
・侵害受容性疼痛
・混合性疼痛
・心因性疼痛
と分類されています。

ところが脊椎診療での実際は、そんなに単純・簡単には分けられません。

慢性期の疼痛は、複雑なんです。

骨粗鬆症性椎体骨折は、Stop at One: Make your first break your last!

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本日も3名の骨粗鬆症性椎体骨折の患者さんが新患でいらっしゃいました。
実は、3名とも既存骨折があって、再骨折でした。

ここで疑問がわきます。
骨粗鬆症加療はどのタイミングで行っているのでしょうか?

周術期の抗菌薬の適正使用について

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周術期の抗菌薬の適正使用については、みなさんそれぞれの思いがあるでしょう。
エビデンスよりこれまでの経験を優先したい、という気持ちも否定はできません。

周術期抗菌薬の選択について


日本整形外科学会日本骨関節感染症学会による骨・関節術後感染予防ガイドラインの2015年改定で
周術期抗菌薬予防投与にペニシリンが外れています。

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