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カテゴリ:手術支援システム

MEPの経頭蓋刺激電極の刺入点について

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はじめに


脊椎脊髄病学会のモニタリング委員会が行った調査では
7000例の脊椎脊髄手術のうち、1.8%に術後麻痺が生じたと報告されております。

時代とともに、術中脊髄モニタリングの重要性が増していると思います。

当施設では退行性変性疾患においての除圧術、除圧固定術
外傷でもBKPを除いて頸髄や胸髄を含む多椎間固定であれば
基本的に全例脊髄モニタリング下に行っています。

モニタリングは電位が出ないときの解釈が非常に難しいです。

ときに経頭蓋刺激電極の刺入点はどのようにされていますか?

現場の声に耳を傾けて、ニーズを産み出す、ニーズに応える

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はじめに


本日は、ほんとにちょっとしたことなんですが、感動を覚えました。
まず写真からです。
これ、なんの写真かおわかりでしょうか?
そして、この写真の何に感動したのでしょう?

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瞬時にわかられる方は、かなり頸椎手術をこなされていますね!!

この写真、正解は、X線透過のカーボン製頭蓋3点固定支持器の接続部分です。
Radiolucentで放射線透視を用いても術野を邪魔しません。

椎体に対する透視の適切な合わせ方

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はじめに


2面の透視の場所の設定はマスターされたかと思います。
MIStを行うための2面透視のセッティング
脊椎低侵襲手術のためのC-arm2台のセッティングの方法

次は
「椎体に対して透視をどう合わせるか」
です。

実際は、ここが最重要です。

MIStを行うための2面透視のセッティング

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はじめに


5月になりました。
新人の皆さんが入職して1ヵ月になります。
みなさん、いかがお過ごしですか?

(毎年、一から指導していくのはしんどい部分もありますが)
よりよい医療を職員全員で行うために、精一杯がんばりたいと思います。

いろんなことを早く覚えてほしいです。

本日は、
新しいope看護師さん、放射線技師さん、研修医、専修医にむけて
脊椎MIStにおける2面透視の設定の仕方
についてまとめました。

MEP(運動誘発電位)モニタリング、ようやく第一歩を踏み出しました。

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新施設でいよいよMEPを導入することができました。
ようやくです。2ヶ月かかりました。
せっかくなので記事にしたいと思います。

はじめに


MEPはmotor evoked potentialの頭文字で、
運動誘発電位と訳されます。

術後に麻痺が生じる可能性がある手術に用います。
術後の運動障害を予防するために
術中から、異常をきたしていないかどうか早期にチェックすることができます。

通常ベッドで透視一面でのPPS刺入の手順

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PPS刺入法について


PPS刺入法についてです。
わたしたちの施設では、
ジャクソンベッドを用いて、2面の透視を組み合わせて行っております。
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多椎間固定のときはO-arm navigationにも、撮像範囲の椎体数に限りがあるので
2面の透視はなかなかよい方法と思っています。
(O armがないので、嫉妬も混じっています(笑))

PPS刺入にしても施設で工夫が異なる。

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引き続きS.G.H:Singapore General Hospitalでの研修記です。

右側臥位でのXLIFの後、腹臥位とし、PPS刺入を行いました。

そのままのベッドを使用して、腹臥位とし、
最初に使用していた1個のC-armを使用して
PPSを刺入していました。
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これまで述べたように、たくさんの神経モニタリングがあります。
より安全な脊椎手術を目指して。術中神経モニタリングの活用。
運動モニター、MEPとD-waveについて
感覚誘発電位、SEPについて
術中モニターにおいて、free run EMGに期待されること
筋電図モニターのチャンネル数はいくつがよいのか。

その組み合わせや、アラームポイントについて現在の考えをまとめます。

筋電図モニターのチャンネル数はいくつがよいのか。

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MEPをとるにあたり、
適切なモニタリングのためにはいくつチャンネルが必要なのか
最適な数を知りたいですよね。

もちろん多チャンネルであればあるほど
false negativeを減らすことができるでしょうが
現実的には手間がかかりすぎてしまいます。

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