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カテゴリ:手術の工夫・手順

腹臥位でのsingle position LIFってすごくないですか?

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とぜん2020.001

はじめに


LIFはわたしの世界を変えてくれた手術です。

最近ではお師匠さんにextracoelomic approachをご指導いただき、感謝しております。

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Extracoelomic approachは、比較的簡便で、安全でとても役に立ちますね。

ところが、それとは別に、センセーショナルな映像を拝見しました。

Juan Uribe先生の講義です。

「Prone Lateral Approach to the Lumbar Spine」
というタイトルです。

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骨粗鬆症症例にCBTでfacet fusionも組み合わせてみる

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はじめに


高齢化社会のため骨粗鬆症を有する患者さんの手術が増えてます。

固定術に挑まなければならない症例も多々あり、チャレンジングな領域です。

骨脆弱性=骨がもろくてよわい

そのため、スクリューが緩んだり、ケージが脱転したり、、、

そのくせ、わたしはMIS主義者ですので、なんとか低侵襲法でできないかと思ってみたり、、、

正直、通常の経皮スクリューによる固定術は、骨粗鬆症に対しては治療成績は不十分だ、、、と感じています。

なので、いま現在は、MedactaのマイスパインMC®を用いて、TLIFを行い反対側にfacet fusionを追加して治療成績があがるのではないかと試みているところです。

3Dテンプレートの革新、胸腰椎から頚椎へ。

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はじめに


わたしはMySpine MCの大ファンです。

MySpine®とは、スイスに本社を置くメダクタ(Medacta)という企業の商標です。

3Dプリンター技術を用いて、その患者さんにぴったり適合するテンプレートを作成。
それを実際の術野で用いてinstrumentation手術を行うのです。

2018年からCBT用の患者適合型テンプレートが作成され、MySpineMC(MC; Midline Cortical)という商標で使用可能となりました(ライセンスが必要です)。

腰椎のPSのテンプレートと比べて、展開の侵襲をかなり抑えることができるようになりました。
そしてテンプレートのおかげでとても正確にCBTスクリューが刺入できます。

この技術革新により、instrumentationは、もはやテンプレートを当てるだけの単純な作業に変わってしまいました。

テクノロジーの進化は素晴らしいです。

デュアルブーメランケージが熱い!

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はじめに


ブーメランケージはMIS-TLIFと非常に相性のよいケージで、習得しておきたいケージのひとつです。

LIFの手技が導入されてから、
・ケージと椎体終板の接地面積をいかにして増やすか
も椎体間固定術の安定した成績を得る上で重要な点になってきていると感じます。

ブーメランケージを前後に2個入れると、非常に大きい接地面積を得ることができます。

Expandable cage、RIZE®はフットプリントが豊富なのが魅力のひとつ

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はじめに


脊椎のインプラント業者は各社参入してしのぎを削りあっております。

いまやいったいいくつのメーカーがあるのか、、、

そうなるともう同じような性格のケージでは個性が出なくなってしまいました。

・接地面積(長さ、幅)
・いれやすさ(ドルフィンチップとかバレットチップだとか)
・ケージ自体に前弯付加
・ケージの材質

このような性格は表裏一体で、どれかを優先するとどれかが損なわれる、、、
そんなギリギリの戦いを各社で行っている印象です。

フロシール®は圧迫不要のすごいヤツです。

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はじめに


フロシール、保険償還される製品と伺って、とたんに使用頻度が増えております(汗)。



使えば使うほど、、、ほんとによく止まりますね!!
すごいです。

T2ダッシュ?それともT3?メドトロニックが前方椎体置換のシェアを奪いにきた!

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はじめに


LIFはわたしの脊椎手術の世界を変えてくれた手技です。

骨粗の椎体圧潰症例では、従来のメッシュケージを用いた前方椎体置換は、大変な思いを多くしましたが、X core使用するようになってからはだいぶ勝負できるようになりました。

なのでLIFをするときはXLIFオンリー。

OLIFをすることはありませんでした。

え!?フロシール®って保険償還されるんだったの??

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はじめに


脊椎外科ではフロシール®という止血剤が用いられることがあります。

フローアブルなので、凹凸のある面でも大丈夫で、とても使い勝手がいいです。

硬膜外静脈叢をフロシールで覆って小さなさばきガーゼを当てるだけで抜群に止血されます。

フロシール®について、大きな誤解をしていました!!

実は、保険償還されるんです!!

椎間板郭清の道具、Concorde® Clearの初回の感想

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はじめに


椎体間固定術の完成度を高めるために、終板軟骨の処理はとても重要です。

コブ・キュレット・ラスプ・シェーバー、、、
終板処理の道具はたくさんあって、多くの施設でそれぞれのこだわりがあることと思います。

簡単でかつ確実にそしてすばやくできれば最高ですよね。

そんなニーズからか、Depuy/Synthesから、椎間板処理ための新しい道具が出ていました。

「Concorde® Clear」という製品です。

Cadaverトレーニングでの使い勝手がとてもよかったので実際に手術で用いてみました。
体験をレポートします。

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