カテゴリ

カテゴリ:手術の工夫・手順

Zimmerのブーメランケージ、ザイストン、俊逸でした。

カテゴリ:

はじめに


お師匠さんに手ほどきいただいて
TLIFにブーメランケージを用いるようになりました。

これまでの不安だったことは、ブーメランケージの挙動がわからないところでした。

ご指導のおかげで、ブーメランケージの不安がなくなりました。
ブーメランケージ、T-PAL使用の備忘録

そのときに、Zimmerのザイストンを勧めておられました。

易出血性の転移性椎体腫瘍の生検の方法

カテゴリ:

はじめに


腰背部痛は脊椎診療科を受診する一番多い症状です。

ときに原発巣不明の転移性椎体腫瘍を認めることがあります。

通常、CTや腫瘍マーカー、エコーなどで原発巣を判定できることが多いですが
どうしても生検を求められることがあります。

アンカーC、ゼロプロファイルの頸椎前方ケージ

カテゴリ:
そういえば、ついにアンカーC(Stryker)を用いる機会がありました。

実は、ダネックのanatomic PEEK PTC;pure titanium coatingのケージに目が移って
用いる機会を逸しておりました。

以前、Anchor®-C、使いやすそうだという感想を記事にして、

初回に用いるには、
「骨質が悪くない、一椎体の椎間板ヘルニアによる頚髄症
そしてレベルがC4/5あるいはC5/6レベル」
が非常によい適応だろう、
とまとめました。

Tab式のエクステンダーの流行にあたってのピットフォール

カテゴリ:
PPS; percutaneous pedicle screwシステムを用いた
低侵襲なinstrumentationが次第に広まっております。

わたしは初代Sextantの時から使用しているため
それなりにPPSの進化の歴史を経験している節があります。

最近のPPSはエクステンダーがタブ式のものが流行していますね。

わたしの理解、経験では、
VIPER2のX-tab;DePuy、ジョンソン&ジョンソン
が最初だったかな、と。

XLIF開創器でのT12椎体へのアプローチ

カテゴリ:
001

XLIFやOLIFに代表される優れた開創器により、
胸腰椎の前方アプローチがふたたび脚光を浴びています。

通常、胸腰椎移行部の前方アプローチの操作では
横隔膜のcrus:脚が椎体に付着しているために、
横隔膜を切開しなければアプローチできません。

T11やT10肋骨を前方から切除して、後腹膜腔と胸腔にアプローチして
横隔膜ドームを切開していきます。

X-core®、やっぱり肋骨、こけましたか。

カテゴリ:
前回X-core®の使用経験を記事に致しました。
X-core®、骨癒合は大丈夫だろうか?

非常に大きいendcapが特徴で
固いrimにかかるため従来のメッシュケージ等より大きな安心感があります。

もう一つの特徴は、expandable cageであるいうことです。

ただ、expandableであるがゆえに骨癒合判定が難しいだろう、と。

X-Core®、骨癒合は大丈夫だろうか??

カテゴリ:

はじめに


以前から、椎体骨折後の後弯変形・遅発性神経障害に対して
前方アプローチによる椎体置換術が行われております。

前方アプローチは一度後方手術の台頭により、すたれてきた感があったのですが、
XLIF®、OLIF®に代表される低侵襲側方アプローチにより、再度前方法が脚光を浴びています。

XLIF®を提供するNuVasiveの製品にX-Core®というものがあります。

低侵襲椎体置換術に分類されます。

使用してみた雑感を述べたいと思います。

カテゴリ:

はじめに


救急病院に勤めていると
DISH:diffuse idiopathic skeletal hyperostosis
びまん性特発性脊椎骨増殖症

に伴う骨折に比較的多く遭遇します。

DISHは容易に骨折してしまう


脊椎が強直椎となってしまうため、
一見、骨は強そうです。

しかし実際は骨廃用のため、軽度の衝撃でポキっと折れてしまいます。

ブーメランケージ、T-PAL使用の備忘録

カテゴリ:
001

はじめに


ようやく、といいますか、タイトルにあるように
ブーメランケージ、T-PALを使用する機会を得ました。

使用してみよう、と思って、
記事にしてからなんと半年以上経ってる・・・(笑)

MIS-TLIFのブーメランケージの進歩

ご指導いただいたことを備忘録としてまとめました。

強直性脊椎骨増殖症の後方アプローチは体位が重要

カテゴリ:

はじめに


ASHの後方アプローチでは術中の体位が非常に重要です。

ASHとは、
強直性脊椎骨増殖症(ASH:ankylosing spinal hyperostosis)
靭帯が骨化して竹の節のように脊椎が連続して固まっていく病態です。

1950年にForestierにより報告されました。

耳鼻科領域ではForestier病として嚥下障害をきたす疾患として捉えられています。

教科書的な表現を用いると、
前縦靭帯を中心に脊柱靭帯のびまん性の連続した骨化を伴って脊椎が強直に至る病態
です。

基本的に,無症状で経過します.

加齢に伴う非炎症性変化で,高齢の男性に多く,
2型糖尿病や肥満症などの内分泌系疾患の関与や生活習慣との関連性が示唆されております。

昨今の高齢化社会を反映して確実に増加傾向にあります。

このページのトップヘ

見出し画像
×