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カテゴリ:腰椎椎体間固定術

Xcore挿入の至適な骨切りラインの決め方・フットプリントの角度の決め方

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はじめに


LLIF、なかでもXLIFはわたしの脊椎手術の世界を変えてくれた手術手技です。

LIFに否定的な意見があることは、もちろん承知の上です。

そのため、椎体置換が必要な場合はケージのサイズが許す限り、
Xcore
を使用しています。

サイズが許す限り、、、
そう、Xcoreはサイズが大きいのが難点なんですよね。

手技に関して、ケージが前方設置になったり後方設置になったりすることがあって、骨切りラインとフットプリントの角度をうまく選定する工夫ができたらな、、、と感じていました。

JPSTSS手術手技学会のポスター会場で、その答えを指し示す玉講を見つけました!

まさに自分が知りたかったこと!!

俊逸なのでご紹介いたします。

タンタルのアーチファクトをご紹介(笑)2

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はじめに


けっしてタンタルをディスってるわけではないのです。

先日メダクタのmeetingに参加したときに、Mecta Cのタンタルのアーチファクトが話題にでました。

タンタルといえば、Zimmerのトラベキュラーメタル:TMはどうなんですか?と。

とぜん「うむ、もちろん、そっち(TM)もまあまあ、キテるよ。」
とお答えしました。

こんな感じです。

IMG_20180724_105918


TLIFで片側から2個入れしたんですが、、、
やっぱり、「あら、キレイ」「雪の結晶みたい」ですかね、、、




ブーメランケージの後方逸脱について

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はじめに


把持角度が可変式になったブーメランケージが登場したことで、ケージの前方設置がしやすくなりました。
透視をみながら、より至適な位置、角度にコントロールしやすくなったのです。

この進化のおかげで、わたしにでもブーメランケージを比較的抵抗なく使用できるようになりました。

より前方に設置できるようになったことで、中間の位置にもうひとつブーメランケージを置く、というテクニックも教えていただき、実践して参りました。

この手技で、けっこう自信持っていたのですが、残念なことに、ケージがバックアウトする症例が発生しました。

そんな悩みを吐露いたします・・・

VIPER PRIME SYSTEMが待ち遠しい

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はじめに


わたしは基本的にはMISt手技者(主義者?)です。

とても楽しみなPPS system、VIPER PRIME SYSTEMを紹介します。

動画があります。
VIPER PRIME SYSTEM
を参照ください。

DePuy/Synthesのものです。
担当の方が、案内してくださいました。
デモのあとに使用させてくださるそうです。

CT値によって個人に最適なスクリュー軌道が示されるようになる

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はじめに


脊椎固定術の成績向上に椎弓根スクリューは非常に大きな役割を果たしています。

しかし、骨質が悪い患者にはスクリューの効きはやっぱり、あまりよくなくて、ゆるみの原因となります。

骨癒合が得られるまえにスクリューが緩んでしまえば、手術成績不良の原因となってしまいます。

なんとか緩まないようにできないものでしょうか?
それとも骨質、すなわち患者側の要素としてゆるみを受け入れるしかないのでしょうか?

外科医の選択は言うまでもなく前者でしょう。

解決策のひとつとして、CTハンスフィールド値が重要になってくるだろうと思っています。



PLIFケージの前方逸脱について

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はじめに


腰椎後方椎体間固定術(PLIF; posterior lumbar interbody fusion)は有用な手術のひとつです。

腰椎の変性疾患は高齢化社会において、増加の一途です。

治療成績の安定化をめざし、多くのメーカーが椎体間ケージの改良を行っております。

今回はPLIFケージの前方逸脱についての報告をまとめました。

トライタニウムのケージ間癒合

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前回の誤記の件でのお詫び、というわけではありませんが、、、


トライタニウムについて報告です。

トライタニウムが昨年夏に使用されるようになり、半年が経ちました。

このケージの威力に素直に驚いています。

お詫び:トライタニウム®、サイズを誤って認識しておりました。

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なんと、機器メーカーさんの中にもこのブログをご覧頂いている方がおられるみたいです。

どうもありがとうございます。
ありがたいことです。

ただ、普遍的にすべての機器を使用しているわけではないし、わたしの手技上の偏りというか好み、癖というものがあるので、あくまで私見ばかりです。。。
ご容赦ください。

ということで、ストライカーのメーカーさんに記事の誤りについて指摘を受けました。

「トライタニウム、11mmもありますよ!!」

問題の記事はこちら、、、(訂正しました)

PLIFケージ、ストライカーだけでなく、メダクタも使っているんです。

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再び、メダクタの回し者ではありませんが(笑)、せっかくですので、Mecta-C紹介ついでに、
メダクタのPLIFケージも紹介いたします。



結論から言うと、好きなんです。
繰り返しますが、COIはありません(笑)

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