骨粗鬆症加療において歯科との連携はとても大切。
はじめに
骨粗鬆症加療薬はどんどん進化しています。
・デノスマブ;プラリア(第一三共)、6か月に1回
・ゾネドロン酸;リクラスト(旭化成ファーマ)、12か月に1回
このような長期に効果が持続する薬剤を処方することで、心配な点があります。
それは、薬剤関連顎骨壊死についてです。
薬剤関連顎骨壊死についてhttps://t.co/2k8UshRVVb
— 四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2018年3月26日
薬剤関連顎骨壊死についてhttps://t.co/2k8UshRVVb
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Pamidronate (Aredia) and zoledronate (Zometa) induced avascular necrosis of the jaw:
a growing ediemic.