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経皮的椎弓根スクリューはどの高位まで挿入できる?

はじめに


わたしは積極的に
MISt: minimally invasive spine stabilization
の手技を取り入れています。

代表される手技のひとつに
PPS: percutaneous pedicle screwを用いたPSF: pedicle screw fixationがあります。

透視下あるいはO-armなどのナビゲーション下に経皮的に刺入するもので、
後方のback muscleや靭帯組織などの脊柱支持組織に対する侵襲を最小限に抑えることができます。

出血量や感染症を低減できることが非常に大きなメリットです。

その頚椎後方固定術、透視は至適な角度で入りますか?

カテゴリ:
交通外傷による頚椎損傷で後側方固定術(PLF)を施行しました。

C5-6が癒合しており、
C6/7で椎間板がruptureし、前方が開大しています。
後方は圧縮力のため
C6の右外側塊から左の椎弓と外側塊の一部にかけて骨折していました。

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compression extension injury stage 3 (CES3)と判断しました。

骨折している右C6のlateral massを除いて
C4-5-6 lateral mass screwにC7-T1 pedicle screwでのPLFを施行いたしました。
2/3、3/4に関しては除圧も行いました。


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