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タグ:強直性脊椎骨増殖症

Bendini®の、ここがスゴイ!

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はじめに


以前お師匠さんに、DISHの固定はベンディーニが使いやすいと教えていただきました。

ということで今回、初Bendini®を用いて
強直性脊椎骨増殖症の椎体骨折癒合不全症例にたいして
後方PPS固定を行ないました。

強直性脊椎骨増殖症(ASH)と強直性脊椎炎(AS)の違い

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はじめに


強直脊椎をご存知でしょうか?

強直とは、普段聞き慣れない言葉です。

Wikipediaによれば、
強直(きょうちょく、ankylosis、anchylosis)とは関節部の骨および軟骨の変形や癒着が原因でおこる関節可動域制限のことである。硬直は筋肉が硬くなることであり、強直性脊椎炎、顎関節強直症、舌小帯強直症、筋強直性ジストロフィー等に用いられる。
とあります。

強直脊椎とは、脊椎と椎間板が連続して骨化してしまった状態です。
レントゲンやCT上、脊柱があたかも竹の節のように映るため、bamboo spineなどとも称されます。

骨化しているため本来の脊柱のしなやかな動きがなくなって、一本の柱のようになってしまいます。

原因として、
強直性脊椎骨増殖症(ASH: ankylosing spinal hyperostosis)
強直性脊椎炎(AS: ankylosing spondylitis)
があります。
混同されがちなので違いをまとめました。

強直性脊椎病変を伴う頚椎損傷の診断

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はじめに


強直性脊椎病変(ASD; ankylosing spinal disorders)は、高齢化社会の昨今、どんどん増えていくだろうと予測されます。
脊柱の可動性が失われているため、ちょっとした外傷でも脊椎の損傷を引き起こしてしまいます。

そのうえ、骨折部位に応力が集中してしまうので、骨は治りにくいのです。

初期に運良く神経障害がなくても、
“適切に治療が行われなければ”
骨折椎体が不安定化し、遅発性神経障害を高率におこしてしまいます。

適切に診断、治療を行うことが難しい


この、「適切に治療が行わければ」のところで、常に討論になるのですが、
原因の一つに、
診断の遅れ
が挙げられます。

過去のReviewでは、

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