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脊椎脊髄外科専門医試験受験資格の「おはがき」が届く

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つい先日、
サブスペシャリティとしての脊椎脊髄外科医の方向性
を記事にしました。

一般社団法人日本専門医機構が組織され、2016年7月から新体制が稼働し、
日本脊椎脊髄病学会と日本脊髄外科学会での統合された認定医試験が開始されることとなったのです。

記事を記載したときは、日本脊椎脊髄病学会からしか検索できませんでしたが、
現在は日本脊髄外科学会のHPからも検索できるようになっております。

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脊椎脊髄外科医専門医は2階建て構造をしており、
専門医を取得するには現在、二つの方向があります。

ひとつは、整形外科専門医→日本脊椎脊髄病学会(JSSR)の認定医
もうひとつは、脳神経外科専門医→日本脊髄外科学会(JSR)の認定医
です。

まず、1階部分の整形外科や脳神経外科の専門医を取得した後に、
2階部分の脊椎脊髄診療領域の専門医を取得する
という手順が必要になるわけです。

つまり、脊椎脊髄外科医はサブスペシャリティの専門医として位置づけられています。

サブスペシャリティの専門医とは、
より専門性の高い2階建て部分の領域の専門医
のことです。

脊椎脊髄の診療には、整形外科出身と脳外科出身の認定医が存在しているわけです。

あくまで個人的な印象ですが、
つい10数年前の学会では、
共存などありえない!!排除!!
というような雰囲気を感じておりましたが、
ここ数年は、交流の場がどんどん増えてきて、
患者のため社会貢献のため、お互いを尊重しあい補完しあって、
お互いが特異とするスキルを高め合おう!!

といった雰囲気に変わってきていると感じています。

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