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BKP、インスツルメント併用禁忌解除その後

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骨粗鬆症性を伴う高齢者の椎体破裂骨折で、
後方支持組織が損傷されているような、
いわゆる新AOでのType B2に対しては
HAブロックによる経皮的椎体形成と2 above - 2 belowでのPSFを行うことが多いです。
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PTHはmustです。
そしてtemporary fixationなので骨癒合が得られれば抜釘します。

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はじめに


場末の病院で脊椎の診療科をたちあげ、
診療が初心に戻って、はじめて気がついたことがあります。

それは、脊椎診療科において多発性骨髄腫が多いことです。

実は、この1年で椎体骨折を契機に7人ほど診断しました。

恥ずかしながら、これまでの10年で、自分で多発性骨髄腫を診断したのは5名はいないと思うのです。

この1年で10年を追い越しました。
十分な初回診察ができていたとは思えない結果と反省しています。

これについて考察(言い訳?)します。

KMC Kyphoplasty SystemはBKPにあいのりできるのか!?

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はじめに


わたしの臨床の仕事の関心事の一つに、骨粗鬆症加療があります。

骨粗鬆症によって脆弱性骨折をきたすわけですが、
胸腰椎移行部の椎体はもっとも骨折しやすい部位です。

症状は体動時痛で、動けなくなってしまい
骨折の回数によっては寝たきりになってしまいます。

さて本日の主題は、BKPに関してです。

骨粗鬆症性椎体骨折の初期画像での予後予測について

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はじめに


外来をしていると骨粗鬆症性椎体骨折の多さ
これは、ほんとうになんとかしないとまずいな、と思います。

けっこう転倒後で橈骨・大腿骨骨折の既往があるにも関わらず
骨粗鬆症加療がなおざりになっている事もあるんですよね。。。

なぜこの時から治療をはじめなかったんだろう?
脊椎外科医が積極的に介入していかなければ・・・

と切実に感じます。

明日からできるBKP後の新規椎体骨折を予防するための2つのこと

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はじめに


第45回日本脊椎脊髄病学会に参加しています。

幕張は初めてです。
けっこう、遠いことに驚いてしまいました。

本日の記事は
BKPの問題点の一つ
新規椎体骨折発生の予防対策
についてです。

BKP : balloon kyphoplasty適用のタイミング

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はじめに


BKP: balloon kyphoplastyの手技は本邦では2011年に保険収載され開始されました。

高齢化社会を迎え、独居高齢者や、老々介護が問題になっております。
骨粗鬆症椎体骨折はどんどん増加していることを実感します。

患者さんを悩ます、骨粗鬆症性椎体骨折によるつらい体動に伴う痛み。
これが治療早期に緩和されることが治療のメリットになります。
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BKP(経皮的バルーン椎体後弯矯正術)の術前画像での計画図について

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BKP(経皮的バルーン椎体後弯矯正術)の術前の設計図についてまとめました。

はじめに


新しい施設でBKPを指導することにしました。
管理人は、マニュアル作成については
“考えないアタマをつくる原因”
と思ってあまり賛成はしていません。

ただ、まったく知識ゼロでのぞんでくる学生レベル以下の研修医もいるんですよね。。。

どう治療しますか?
この画像に自分なりの作戦を記載してみてください。

経皮的バルーン椎体後弯矯正術:BKP(balloon kyphoplasty)を受ける方へ

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脊椎骨折の手術治療
経皮的バルーン椎体後弯矯正術:BKP(balloon kyphoplasty)についてまとめました。

手術の目的


脊椎椎体骨折のため硬性コルセットを用いて安静加療を行います。
加療しているにも関わらず、体動時の痛みが頑固に持続している場合や、
椎体圧潰が進行している場合に、手術加療を行います。
経皮的バルーン椎体後弯矯正術とは、レントゲン透視を見ながら行う低侵襲手術の一つです。
小さな筒を骨折した椎体に挿入して、風船を筒の中から通して骨折椎体内で膨らませます。
膨らんだ風船の力をもって骨折で変形した椎体の形を可能な範囲で整復します。
次いで風船をしぼませて、形成された空間に骨セメントを注入して、骨折した椎体を安定化させます。椎体が安定すると、寝返りや寝起きなどの痛みの大部分が改善します。

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