タグ

タグ:Medacta

SAIスクリューにもメダクタの3Dテンプレートが使えるようになるといいな

カテゴリ:
202004とぜん.001

はじめに


成人脊柱変形の手術やMOB salvage手術などで、もう標準手技となったSAI (S2 alar iliac)スクリュー。

「S1 pedicle screwのヘッドと一直線に並べることができるため、ロッドの連結が容易」
というのが大きなメリットです。

とはいうものの、実際は予定よりも内側に入って、ロッドを内側に曲げないと連結できないことって結構ありませんか??

もしかしたら、通常のPSよりもCBT軌道のほうが、より一直線に並べられるかも、と思っています。

わたしがよく利用しているメダクタのMySpineで、SAI用のテンプレートの開発が進んでいるそうで、より容易に腸骨にアクセスできるのではないかと、とても期待しているところです。

骨粗鬆症症例にCBTでfacet fusionも組み合わせてみる

カテゴリ:
とぜん2020.001

はじめに


高齢化社会のため骨粗鬆症を有する患者さんの手術が増えてます。

固定術に挑まなければならない症例も多々あり、チャレンジングな領域です。

骨脆弱性=骨がもろくてよわい

そのため、スクリューが緩んだり、ケージが脱転したり、、、

そのくせ、わたしはMIS主義者ですので、なんとか低侵襲法でできないかと思ってみたり、、、

正直、通常の経皮スクリューによる固定術は、骨粗鬆症に対しては治療成績は不十分だ、、、と感じています。

なので、いま現在は、MedactaのマイスパインMC®を用いて、TLIFを行い反対側にfacet fusionを追加して治療成績があがるのではないかと試みているところです。

マイスパインMCのテンプレートはとても正確

カテゴリ:
とぜんMC.002

はじめに


これまでCBT;cortical bone trajectoryはわたしにとってかなり難しいテクニックと結論していました。

理由は、自分の技術では、上手に下穴を作成できないからです。

硬い皮質骨にスクリューを接着させたいのですが、結局、硬さに弾かれて、固くない柔らかいほうの海綿骨の方向に入ってしまう、、、。

勇気をもって硬いところに挑んでいかなければならないのに、結局はじかれて、細くて短いだけの椎弓根スクリューの軌道になってしまう。
(なんちゃってCBTと揶揄される)

その意識を変えてくれたのがメダクタのマイスパインMCです。

よく聞かれる質問に
「テンプレート信じて大丈夫なの?」
があります。

とても正確なので大丈夫です。

このページのトップヘ

見出し画像
×