COVID-19潜伏期間中の待機手術で死亡率20%!?

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はじめに


院内でSARS-CoV-2感染が発覚した場合、待機患者がすでに入院中であれば、予定手術の扱いに困ると思います。

接触の距離によっては、たとえその時期に無症状でも、感染後の潜伏期間中ということがあり得るからです。

わたしは、予定はいったんすべてキャンセルしました。

潜伏期間中に全身麻酔を行って、肺炎症状が出た場合に患者さんがどうなってしまうのか、まったく予想がつかないからです。

そんな折、今日のm3のニュースで衝撃的な記事が掲載されておりました。

COVID-19潜伏期間中に待期的手術で2割が死亡

新コロ後の学会Web開催に備える

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はじめに


新型コロナウィルス感染症により、これまでの常識が強制的に新ルールに塗替えされていきます。

いきなり電話での再診処方OK、となりました。

実は、2018年にサロンの先生方とともに、大阪で遠隔診療従事者のための講習を受けました。

そのときのわたしの理解としては、
・まだまだ遠隔診療はごく限られた疾病でしか行えない
・対面診療と比べて遠隔診療は劣らない、ということをいかに証明していくかの途中である
・よって、無理に遠隔診療をすすめて、そこが否定されたら遠隔診療は絶たれる
・しっかりデータを出しながら仕組みづくり・運用・評価のサイクルを回していって腰の強いシステムを作ることが最も大事
といったものでした。

ところが、コロナ感染拡大のため、診療を制限せざるを得ない医療機関が次々と増えていくなか、待ったなしの革命が起こっています。

自衛隊中央病院や藤田保健医療大学のCOVID-19公開情報に感染予防を学ぶ

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はじめに


SARS-CoV-2検査陽性者の数が連日最高記録を塗り替え、
まさに指数関数的に爆発的な増加を起こしております。

NHK特設サイト 新型コロナウィルス
より
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わたしの施設もギリギリの戦いを強いられておりますが、とにかく我慢強く辛抱強く対決するほかありません。

どのように対決していくのか、スタッフの発症あるいはPCR検査陽性が確認されなかった2つの施設の公開情報に学びます。

次は、法人カード。オリコ EX Gold for Bizにしました。

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はじめに


週末なので脊椎診療をはなれてとぜんな雑感です。

COVID-19の影響で、生活を見直す機会が多いです。

自分がいつ患者になるかわかりません。

法人業、とりあえず次のステップに。

法人口座を開設したので、つぎは法人カードです。

結論から申しますと、
オリコ EX Gold for Biz
にいたしました。

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え!?楽天経済圏で固めないの??

わたしは、楽天経済圏住民であることを2018年から公開し、オススメしまくっているので、そんな声が聞こえてきそうです。

SARS-CoV-2濃厚接触の疑い。

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はじめに


すぐそこにまでSARS-CoV-2が迫っています。

わたしのような場末の救急病院では、患者さんが新型コロナウィルス感染症と最初からわかっているはずもありません。

今回の件ではっきり重要と思うのは社会的距離です。

濃厚な接触とはどのようなものか、気になりました。

キャンピングカーをオフィス兼用できるように刷新中

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はじめに


新型コロナウィルス感染症は場末の救急病院を直撃しました。

いま東京都を含め、7都道府県で緊急事態宣言が発せられ、移動が大きく制限されつつあります。

果たして、このまま2−4週間程度で終息するのでしょうか。


・・・悲観的なことを申しますが、わたしはワクチンが開発されない限り、限定的、と考えています。


今回のコロナ直撃で感じたのは、やはり接触と換気の重要性でした。

社会的な距離が接していなければコロナ陰性。

密集、密接、密閉のいわゆる3密を防ぐ、ということがワクチンが完成するまでのマストの新ルールになります。

そこで、キャンピングカーで新ルールに備えられるように、装備を刷新しています。

SARS-CoV-2、脊椎の不急の手術は延期に。

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はじめに


発熱や、呼吸苦で来院される救急患者さんの胸に、「わたしは新型コロナウィルス感染症です」とタグ付けされているわけではありません。

最初はコロナとわからずに診断、治療にあたっているわけです。

とくにNsやリハビリスタッフなど患者さんとの距離が近い職種は要注意です。

私のような場末の救急医療機関にいると、いつCOVID-19の影響がでるかわからず、びくびく怯えながらの仕事です。

しかし、そのような性格の病院である以上、いつかはかならず暴露されると思いながら業務にあたっておりました。

感染拡大が懸念される場合に、われわれの脊椎手術は実施すべきなのでしょうか。延期すべきのでしょうか。

蛋白分画が6分画になり、M蛋白検出の感度が高くなりました。

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はじめに


蛋白分画、検査していますか?

どうやら、蛋白分画を提出しているのは、わたしが施設内でナンバーワンらしいです。

次いで内科の先生、とのこと。。。

その是非は別として、われわれにとって、タイトルのように

「蛋白分画が6分画に分離されるようになりました」

といっても、ふ〜ん、で??という感じではないでしょうか。

わたしもそれ自体がどういう意味なのかはよくわかりませんが、この結果、スクリーニングの威力が増す、ということらしいです。

なんのスクリーニングか、といえば、それはもちろん、M蛋白の検出です。

マイスパイン、ドリル先端が滑る!!

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はじめに


わたしは、Medactaの3Dプリント技術を用いた、患者適合型テンプレート「マイスパインMC」の大ファンです。

2018年10月ころから本格的に導入しました。

マイスパインMCの記事
骨粗鬆症症例にCBTでfacet fusionも組み合わせてみる

に対して、以下のような質問を頂きました。

CBT術者です。
マイスパイン数例使っているのですが、毎回下穴作る際にドリル先端が皮質を滑って思った向きに下穴が作れないんですよね。展開の仕方が悪いんでしょうか?何かコツがあればご教示いただけませんでしょうか。


こんな場末のブログにコメントいただきまして、誠にありがとうございます。

わたしなりに考えていることを述べます。

わたし、MySpine MCラブなので、長文ご容赦ください。

腹臥位でのsingle position LIFってすごくないですか?

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はじめに


LIFはわたしの世界を変えてくれた手術です。

最近ではお師匠さんにextracoelomic approachをご指導いただき、感謝しております。

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Extracoelomic approachは、比較的簡便で、安全でとても役に立ちますね。

ところが、それとは別に、センセーショナルな映像を拝見しました。

Juan Uribe先生の講義です。

「Prone Lateral Approach to the Lumbar Spine」
というタイトルです。

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