歩行障害の診察
歩行障害を主訴の方がおられました。
上肢症状はまったくありません。
訴えは下肢症状のみです。
・痙性がある
・下肢の足首から下にしびれがある
・長く歩けない
・長く歩くとちょこちょことした歩行になる
・そして躓いて転倒してしまう
・tandem gaitができない
・踵膝テストで失調様
・Rombergがある
・下肢の腱反射が亢進している
上肢症状はまったくありません。
訴えは下肢症状のみです。
下肢症状の特徴
・痙性がある
・下肢の足首から下にしびれがある
・長く歩けない
・長く歩くとちょこちょことした歩行になる
・そして躓いて転倒してしまう
診察の所見
・tandem gaitができない
・踵膝テストで失調様
・Rombergがある
・下肢の腱反射が亢進している