イラスト(オブジェクト)付きのスライドの作り方
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スタッフと、仙骨骨折の勉強会をいたしました。その際に、
「どのようにしたら、イラストのスライドが作れるのか」
と本題から外れた(笑)質問を頂きました。
私のスライドを、きれいで見やすいです、と言ってくれたんです。
以前の記事、
プレゼンスライドのデザインにはルールがある
で触れましたが、
まさにその賜物と思い、嬉しくなりました。
わたしはマックユーザーなんで、プレゼンテーションはkeynoteで作成しています。
マックに転身して6-7年くらいと思いますが、
keynoteの直感的な操作性から、もはや離れることはできないです。
(一応必要があるためにPower Pointもインストールしています)
オブジェクトの作成の手順としては、
①3DCTをはりつけ
②トレース。
③左or右半分だけ作成して、コピーして反転。
④二つをグループ化して一つのイメージとします。
線が太ければデフォルメ感がでます。細ければ少々かしこまった感じがします。
これで、オブジェクトは完成です。
keynoteはほんとうに俊逸で、カクカクの線も、丸みをつけた線も自由自在です。
(パワポでもできるのでしょうけど管理人が知らないだけ)
あとは以前、紹介した
伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール
のルールに流しこむだけです。
⑤レイアウトのフォーマットで3つのイラストのサイズを統一(形を揃えた)
⑥枠取り(囲みをつかった)
⑦枠間の余白も同じサイズで揃える(揃え)
⑧テキストも同じ幅で揃える(揃え)
⑨読みやすいフォント
⑩オブジェクトやテキストのカラーは同系色でせいぜい3色くらいで統一(配色を合わせた)
⑪囲みも表裏を用いればさらに配色のバリエーションが広がります。
そのデザインの本、貸してください!!ってことでお貸ししましたが、、、
本題は、仙骨骨折の講義です(笑)。
でも嬉しかったです。
推薦図書です。
★★★
読みやすく伝わりやすい、そしてさらにかっこいい資料を作るために必要なデザインのルールを教えてくれます。
②トレース。
③左or右半分だけ作成して、コピーして反転。
④二つをグループ化して一つのイメージとします。
線が太ければデフォルメ感がでます。細ければ少々かしこまった感じがします。
これで、オブジェクトは完成です。
keynoteはほんとうに俊逸で、カクカクの線も、丸みをつけた線も自由自在です。
(パワポでもできるのでしょうけど管理人が知らないだけ)
あとは以前、紹介した
伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール
のルールに流しこむだけです。
⑤レイアウトのフォーマットで3つのイラストのサイズを統一(形を揃えた)
⑥枠取り(囲みをつかった)
⑦枠間の余白も同じサイズで揃える(揃え)
⑧テキストも同じ幅で揃える(揃え)
⑨読みやすいフォント
⑩オブジェクトやテキストのカラーは同系色でせいぜい3色くらいで統一(配色を合わせた)
⑪囲みも表裏を用いればさらに配色のバリエーションが広がります。
そのデザインの本、貸してください!!ってことでお貸ししましたが、、、
本題は、仙骨骨折の講義です(笑)。
でも嬉しかったです。
推薦図書です。
★★★
読みやすく伝わりやすい、そしてさらにかっこいい資料を作るために必要なデザインのルールを教えてくれます。
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