英語口演の作成
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2013年1月にArgoSpineに参加しました。パリです。
人生で初の国際学会でした。
それがきっかけで
以来、ほぼ毎年海外の学会に参加しています。
普段日本語で使用しない、
コロンやセミコロン
半角スペース
フォント
など
英語圏での使い方がわからず、
指南書を数冊購入して、
抄録やらスクリプトやらをなんとか書いていました。
ぜんぜん足らないといろいろ調べていると
日本医学英語教育学会
というものがあって、
同学会主催の医学英語セミナーがあるということで
参加しました。
その時の講師の一人が、わたしが購入した指南書の一冊の著者で
Clive Langham日本大学歯学部教授でした。
セミナーのスキマ時間にご挨拶に伺って、その話をしたら、
「これも使って頑張りなさい」と
ご自身の日本大学での英語プレゼン講義用のシラバスを
サイン入りでプレゼントしてくださいました。
今年は残念ながら、NASSにはいけませんでしたが、
また来年、海外の発表にチャレンジしたいと思います。
推薦図書;
Clive Langham
国際学会Englishシリーズ
挨拶・口演・発表・質問・座長進行
ポスター発表
スピーキング・エクササイズ 口演・発表・応答
査読・執筆ハンドブック
国際学会English [ C.S.ラングハム ]
というものがあって、
同学会主催の医学英語セミナーがあるということで
参加しました。
その時の講師の一人が、わたしが購入した指南書の一冊の著者で
Clive Langham日本大学歯学部教授でした。
セミナーのスキマ時間にご挨拶に伺って、その話をしたら、
「これも使って頑張りなさい」と
ご自身の日本大学での英語プレゼン講義用のシラバスを
サイン入りでプレゼントしてくださいました。
今年は残念ながら、NASSにはいけませんでしたが、
また来年、海外の発表にチャレンジしたいと思います。
推薦図書;
Clive Langham
国際学会Englishシリーズ
挨拶・口演・発表・質問・座長進行
ポスター発表
スピーキング・エクササイズ 口演・発表・応答
査読・執筆ハンドブック
国際学会English [ C.S.ラングハム ]
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