患者さんの生活をイメージする
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先日、生まれて初めて、美術展にいきました。油絵展です。
経験がある訳でも、詳しい訳でも、興味がある訳でもない、
造詣が深いわけでもありません(笑)
実は、患者さんが招待してくれたのです。
ただ、手術加療したわけではありません。
変性後側弯症で腰痛の訴えがあり、来院されました。
下肢症状はありません。
立位継続で腰痛があり休憩が必要です。
生活指導、筋のストレッチ、内服加療
で改善が得られました。
油絵書くことが人生の目的で、
すごく感謝されました。
そして展覧会に招待されたのです。
正直、絵のことはまったくわかりませんでしたが、こんな嬉しいことはなかなかありません。
やはり、治療のポイントは
患者さんの生活を大事にイメージしながら、
と感じました。
いつか手術加療が必要になるかもしれませんが
お付き合いしながら一緒に方針を考えていきたいと思います。
★★★側弯症加療のバイブル。
@yotsuba_spineさんをフォロー
下肢症状はありません。
立位継続で腰痛があり休憩が必要です。
生活指導、筋のストレッチ、内服加療
で改善が得られました。
油絵書くことが人生の目的で、
すごく感謝されました。
そして展覧会に招待されたのです。
正直、絵のことはまったくわかりませんでしたが、こんな嬉しいことはなかなかありません。
やはり、治療のポイントは
患者さんの生活を大事にイメージしながら、
と感じました。
いつか手術加療が必要になるかもしれませんが
お付き合いしながら一緒に方針を考えていきたいと思います。
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