英語原稿の音読練習の方法
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はじめに
英語口演のscriptの校正が返ってきました。
さすがnative視点です。
こちらが気がつかないような言い回しに校正してくださいます。
In spite of→Despite
after→following
But→However
experience→encounter
show→present
show→demonstrate
え?この程度なら気づく?
すみません。
わたし、こんなレベルなんですよ(涙)。
他にも前置詞とか時制とか、冠詞だったりとか、、、
もとの原稿はどこへやら。。。
次のステップは音読
さて、かえってきた校正原稿をさらに訂正します。
そして、実際に読んでみて、聴いてもらって
自分たちにいいづらいところ、聴きづらいところは、
これはもう敢えて簡単な言葉に言い換えてしまいます。
プレゼンは流れが大切なので、こもったり、うまく発音できなければ
相手に聞き取ってもらうことなど無理でしょうから、、、
実際にnativeの方に読んでもらって練習できるのが一番なんでしょうが
そんなツテはありません。
英会話スクール?
そんな時間もお金もありません。
病院の英会話サークル?
そんなものありません。
音読もGoogle翻訳で
そこでわたしは、音読の練習に、
ここでも登場
①google翻訳
と
②weblio英語翻訳
を用いています。
①と②に原稿を流し込んで、二つの音声を交互に出して練習しています。
日本語訳の音声を聴く限り、きっと100点ではないのでしょうが
自分勝手に読んで練習するよりは100倍ましだと思ってます。
他にいい方法があればぜひご教授お願いします!
本日のまとめ
ほんとこんなんレベルでよく海外行くな〜と思いますが
一歩一歩行動しなければ
わたしを取り巻くフィールドはいっこうに変化しませんので、、、
恥も外聞もありません(笑)。
海外に口演に行こうとすることは、
日々の外来、手術すべての行為において
ただ当たり前の日常と思っていたことが
学術的なものに感じられます。
しかもそれはわたしの実感としては、劇的な変化です。
海外は大きな刺激と、充実感が得られます。
気持ちを奮って頑張ろうっと。
☆☆☆
目からウロコの英文ライティングの方法です。グーグルを辞書代わりに用いて疑問を一瞬で解決する方法が満載されています。
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