田舎出身の自分が地元に対して何ができるのか
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先日ご縁あり、日本遠隔医療協会主催の研修を受講してきました。受講前は、
医師の働き方改革
くらいに思っておりました。
ネットワーク下に診療ができれば、病院や診療所に拘束されることなく、空間的にも時間的にも自由な行動ができるのではないか、と安易に考えていたわけです。
怒られちゃいそうですね。
講義を重ねるにつれて、そのような小さな意識の活動ではないことに気づきました。
インテグリティヘルスケアと福岡市の活動が紹介されたときに、
大きな社会貢献になるプラットフォーム作りができる可能性を感じました。
可能性を感じたタイミングを同じくして、m3での連載が飛び込んできました。
医療維新 | https://t.co/Szu4IiZICV https://t.co/DK2C3gIzA4
— 四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2018年2月27日
ブログタイトルの通り、わたしは鹿児島出身です。
そして田舎の過疎地です。
わたしのように脊椎診療に特化した人間は、活躍の場がありません。
諦めていました。
このような田舎出身の医師のニーズを、IT技術が変えてくれる可能性を感じます。
医師になった志を忘れていました。
薄れていた地元への貢献を思い出しました。
地元に貢献できることがあるはず。
通勤の合間にイメージ(妄想?)が膨らんでまいります。。。
これはもう行動するしかない。
@yotsuba_spineさんをフォロー

そして田舎の過疎地です。
わたしのように脊椎診療に特化した人間は、活躍の場がありません。
諦めていました。
このような田舎出身の医師のニーズを、IT技術が変えてくれる可能性を感じます。
医師になった志を忘れていました。
薄れていた地元への貢献を思い出しました。
地元に貢献できることがあるはず。
通勤の合間にイメージ(妄想?)が膨らんでまいります。。。
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