楽天モバイルに変更して節約通話料を投資に回そう!そして、妻にも楽天スーパーポイントの恩恵を!!
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はじめに
週末なので脊椎診療を離れて日々の雑感です。
本日は「夫婦二馬力で積立NISAに至った!!」件です。
積立NISAは40万円/年です。
よって、満額では、3.3333円を月に積み立てる計算になります。
今のままの生活費から、積立NISA満額を積み立てるお金を捻出するのは、とてもとても大変です。
じつは、妻の積立NISAは、もともとはスマホの通信料でした。
格安SIMに乗り換えることで、生活の質を落とすことなく、妻の積立NISAを始めることができました。
スマホ料金がこんなに違う!!
我が家は夫婦でauを2台契約しておりました。
まず、わたしが楽天モバイルに乗り換えて生活を実証してみました。
・・・キャリアーを変えたらからといって、なんと、実生活にはまったく影響ありませんでした。
それを確認すると、妻が自身でiphone 6 plusのSIMロックを解除して、同じく楽天モバイルに乗り換えました。
・・・やっぱりお互いの生活に、なんら影響なし。。。
むしろ、わたしはSIMフリーになったことで、タイにキャダバーに行ったときに、現地でSIMを購入することができました。
海外でも格安な上に、通信にまったく困らない状況で、とても感動した次第です。
ということで、今まで夫婦で2万数千円から3万円くらいかかっていたスマホ通信料が、二人でわずか4000円ないくらいになって、一気に2万円強の月々の節約になったわけです。
もし、2台といわずもっと複数契約しているなら、見直したほうがいいかもしれませんね。
節約できた通話料を妻の積立NISAに
これまでやりくりしていたのだから、これからもそのお金を払い続けていっても生活の質は同じはず。
なので、この節約分+αを妻の積立NISAに回しました。
ということで生活の質をまったく落とすことなく、夫婦二馬力で積立NISAを行っております。
もちろん積立NISAは楽天証券&楽天銀行のコンビネーションです。
これで妻も楽天スーパーポイントをざくざくゲットです。
積立NISAで楽天スーパーポイントをゲットする方法
積立NISAで楽天スーパーポイントをゲットする方法は、次のとおりです。
まず、楽天証券にはあえてお金は入金しません。
マネーブリッジというサービスで、楽天銀行からの楽天証券への自動入出金できるよう設定します。
カンタンです。
すると、楽天証券の入金額はゼロでも、投資信託購入のたびに楽天銀行から楽天証券に資金が自動で振り替えられます。
楽天銀行のVIP会員以上になれば、この自動入金された際に、楽天銀行で楽天スーパーポイントが3Pもらえます。
楽天ハッピープログラムというサービスです。
楽天銀行と楽天証券、マネーブリッジとハッピープログラムを掛け合わせるんですね。
その楽天銀行のVIP会員にもカンタンになれちゃいます
さらに楽天銀行のVIP会員にもカンタンになれちゃいます。
この楽天証券の積立NISAを毎日積立の設定にしておくと、取引の都度、楽天銀行から自動入金されます。
たとえば積立NISAで、2銘柄をこの設定で買い付けます。
営業日が土日休み(2×4週)で月に22日の取引とすると、
2銘柄×22回取引=44回合計/月の取引になります。
楽天銀行の会員ステータスをアップさせる条件に取引回数があります。
この設定でたった一か月であっという間にスーパーVIPの条件の30回をゆうゆうクリアしてしまうのです。
妻もこの設定だけで楽天銀行のステージは一ヶ月でスーパーVIP。
そして、一取引で楽天SPが3Ptもらえますので、44×3Pt(スーパーVIP)で、132Pが自動で得られるわけですね。
例えば、3.3333円のうち、10銘柄100円で毎日自動で買い付けすると、10銘柄×22回×3pt(スーパーVIP)=660pt/月がたまっていく、、、
100円×10銘柄×22回取引で2万2千円あたり、660円分のポイントが反ってくるわけですね。
最小取引額100円で買い付ければ、毎回3%還元、ということになるわけです!!
さらに、このポイントが今後、積立NISAでも使用できることになった。。。
待ちわびていたサービスですね!!
— 四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2018年8月23日
楽天スーパーポイントで投信積立が可能になります! - 神経内科医ちゅり男のブログ https://t.co/zj23e8xj4C
楽天でのNISAは、ポイントを使えることで、さらに負けにくい投資になったことは確実です。
これは「楽天すげえ!!」ですよね!!
楽天経済、すさまじすぎます。
本日のまとめ
わたしは、いまや完全に楽天経済圏の住民です。
3大キャリアーでの通信量はもったいなさすぎます。
SIMフリースマホに変えて、その通話料を積立NISAなどの自動積立資産形成にまわしてみてはいかがでしょうか??
そして、なんなら、わたしと同じ楽天経済圏に住みませんか(笑)
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