デスクトップスクリーンでの作業を簡単に動画にする方法があった!
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はじめに
ネットで何か手続きをする手順を集めているときに、一コマずつ切り抜いて解説してくださっているサイトがあります。
例えば、ネットでの口座開設や、ワードプレスのプラグインなど、とてもとても助かります。
解説サイトの中には、デスクトップのスクリーンでの自分の作業を動画作成してアップしているサイトもあります。
「これって、どうやってるのかな。わざわざカメラを設置して撮るんだろうか?」
もちろん違ったんですけど、どうしたら作れるのかな?と思ったわけです。
簡単にできるなら、自分でも作ってみたいな、、、
それも調べてみたら、結構、簡単だったんですね、、、
作ってみた作業動画は、コチラです。
備忘録にまとめておこうと思います。
使用するソフトはQuickTime Playerです。
QuickTime Playerは、MacのPCに付随しています。
Windowsはどうなのでしょう??
①QuickTime Playerを起動
②「ファイル」→「新規画像収録」
ただ、これだけ。。。。
すると画面が録画されていきます。
あとはマックのiMovieで細切れに編集するだけです。
いや、ほんとびっくり。
こんな単純にできるんだ、と思いました。
MacのHP内のふつうのMacユーザーむけのサイトで発見しました。
MacのQuickTime Playerで画面を収録する
おいおい、この手順こそ、動画にするべきだろ!
っとお叱りの声が聞こえてきそうですが、これだとわたしの散らかったデスクトップがさらされてしまうので、今回のこの手順の動画はなし、ということで(汗)
自分のデスクトップでの作業を動画にまとめて、公開あるいはプレゼンしたいときに、ぜひQuickTime Playerの画面収録を試してみてください。
聴衆を引き込むこと間違いないでしょう!
マイスパインで3Dテンプレート作成中。 pic.twitter.com/dvzHcymo3W
— とぜんな脊椎外科医@四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2019年1月26日
備忘録にまとめておこうと思います。
使用するのはQuickTime Player
使用するソフトはQuickTime Playerです。
QuickTime Playerは、MacのPCに付随しています。
Windowsはどうなのでしょう??
①QuickTime Playerを起動
②「ファイル」→「新規画像収録」
ただ、これだけ。。。。
すると画面が録画されていきます。
あとはマックのiMovieで細切れに編集するだけです。
いや、ほんとびっくり。
こんな単純にできるんだ、と思いました。
MacのHP内のふつうのMacユーザーむけのサイトで発見しました。
MacのQuickTime Playerで画面を収録する
本日のまとめ
おいおい、この手順こそ、動画にするべきだろ!
っとお叱りの声が聞こえてきそうですが、これだとわたしの散らかったデスクトップがさらされてしまうので、今回のこの手順の動画はなし、ということで(汗)
自分のデスクトップでの作業を動画にまとめて、公開あるいはプレゼンしたいときに、ぜひQuickTime Playerの画面収録を試してみてください。
聴衆を引き込むこと間違いないでしょう!
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学会シーズンを乗り切っていますか?
— とぜんな脊椎外科医@四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2019年3月1日
プレゼン作るときにオブジェクトを作成すると、ほどよくアイキャッチになって見栄えがよくなります(ような気がします)。
MacのKeynote、とても便利です。
デフォルメされたオブジェの作成が簡単にできます。
まとめておきます。https://t.co/km98jzOnoU
学会発表時に、プレゼン用のカンペを自分のスクリーンに映す設定があります。
— とぜんな脊椎外科医@四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2019年3月1日
この機能しらなかったんです!!
発表者ノートの機能。
ただし発表前にスクリーンの動きを確認しておきましょう。
いざという時のために手元に紙媒体の原稿が要るかな。https://t.co/Yl6DCGOsrA
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