楽天使っての資産形成指南が140字でまとめてあってすごい。
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はじめに
わたしは楽天経済圏住民です。
普段の消費に楽天を利用して、楽天スーパーポイントをためて、ポイントを生活費に充てていく。
生活の質を落とさないまま、お金の消費を抑えることができるのです。
ところで、Twitterってすごいですね。
140文字の中に、エッセンスを凝縮できる人ってほんと天才と思います。
先日は、以下のツイートを見てすごいなあ、と思いました。
わたしがこれまでダラダラと記事にしていることが完全に140字で収まっています。
資産形成はこれだけでOK!!👍
— 配当くん (@haitoukun) December 29, 2019
①楽天カードを作る
②楽天証券を開設
③積立NISAで月33333円を楽天カード決済で全米株式インデックス
④特定口座で月16667円を楽天カード決済で全米株式インデックス
⑤30年凍死家に
⑥本業を6割の力で頑張りながら、副業にコミット‼️
これで100点だよ✌︎(*´꒳`*)✌︎
多忙な医師ほど恩恵があるのではないか
楽天証券で楽天カードで決済。
これを設定するだけであと放置です。
将来のアンサーになるのかどうかは正直わかりません。
しかし、「同じ何もしない」でもこの設定のおかげで、お金が働いてくれるのは間違いありません。
わたしは夫婦二馬力で積立NISAを行っております。
特定口座にも16667円ずつ夫婦で積み立てております。
楽天証券で行うメリットは、5万円/月を限度に1%ポイントバックされ、そのポイントでさらに投資できるということです。
この楽天証券の1%ポイントバックを最大限に活かすため、の積み立て額設定というわけです。
楽天の積立かんたんシミュレーションによれば、3%のリターンで計算すれば、夫婦で10万円☓20年で32,830,200円となります。
20年は積み立てNISAの期間ですね。
3%のリターン、本当に得られるかどうかはもちろん証明できません。
米国を信じるしかないです。
しかし、単純に貯金しているだけではいまの低金利のなか、到底お金は増えるものではありません。
3%リターンを見込むのに、すでに1%少ない額で投資ができるので、さらに負けにくいという計算です。
そして、本業6割、副業4割にコミット!
楽天経済圏、まさに多忙な医師にこそ恩恵あると思いませんか?
あとは本業&副業でキャッシュポジションを高める&節税する
とりあえずこの10万円を余剰資産で呼び込めない家計では資産形成など到底ムリだと思います。
その上で、次の目標は本業&副業でキャッシュポジションを高める&節税する、でしょう。
わたしも運良くほそぼそと副業をこなしています。
不労所得を得たい、経済的自由に到達したいというのが最終目標です。
資産形成の4番バッターとして、不動産を考えたいところですが、まだまだ出会いがありません。
本日のまとめ
とりあえず、楽天証券に10万円毎月積み立てることで、将来の不安が解消されます。
なんとな〜くですけどね。
そして、働ける間に、さらには脊椎診療の春を謳歌できる間に、種銭をより多く獲得しておこうと思います。
2018年のつみたてNISA開始にあわせて、楽天経済圏住民となりました。
— とぜんな脊椎外科医@四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) January 2, 2020
いまは夫婦で二馬力で
・積み立てNISA 33,333円
・特定口座16,667円
積み立てております。
楽天銀行&楽天カード&楽天証券
最強です。#楽天経済圏https://t.co/HSwXe2HZ2d
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