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とぜん2020.001

はじめに


新型コロナウィルス感染症により、これまでの常識が強制的に新ルールに塗替えされていきます。

いきなり電話での再診処方OK、となりました。

実は、2018年にサロンの先生方とともに、大阪で遠隔診療従事者のための講習を受けました。

そのときのわたしの理解としては、
・まだまだ遠隔診療はごく限られた疾病でしか行えない
・対面診療と比べて遠隔診療は劣らない、ということをいかに証明していくかの途中である
・よって、無理に遠隔診療をすすめて、そこが否定されたら遠隔診療は絶たれる
・しっかりデータを出しながら仕組みづくり・運用・評価のサイクルを回していって腰の強いシステムを作ることが最も大事
といったものでした。

ところが、コロナ感染拡大のため、診療を制限せざるを得ない医療機関が次々と増えていくなか、待ったなしの革命が起こっています。

学術集会も過去のものになるのではないか


新型コロナウィルス感染症は、ワクチンができるまでは終息のしようがありません。

封じ込め作戦でいったん収束しても、なにかのきっかけで再び流行期になり、その時はまた行動制限・自粛が求められることの繰り返しと思います。

学術集会は、まさに3密が揃った場所です(夜も)。

常にコロナウィルス流行と隣り合わせ状態なので、計画通りに開催することが非常に困難です。

重鎮の先生方こそ、致命的になるリスクが高いので、絶対に感染してほしくないです。

ということで、今後は学術集会はWeb開催になっていくであろうと愚考します。

学会Web開催に備える


Web開催が主流になった場合、プレゼン形式は当然これまでのものと変わっていくのかな、、、と。

今までのように、事前のe-posterで当日会場でプレゼン、という形式はとれません。

スライドと原稿を一緒に提出するのか、口述も音声として一緒に提出するのか。

ちなみに、娘ちゃんのピアノの課題は、これまでの発表会形式から本人の演奏動画を公開限定したYouTubeに投稿するスタイルに変わりました。

URLの公開限定の設定は音楽教室から指示されたものです。

なので、わたしたちもm3などに代表されるWeb講義と同じようなスタイルの動画を送れるようになったほうがいいのかもしれません。

そこで、いま診療ができない状況下にあるわたしはKeynoteを使ったプレゼン動画の作成の仕方を勉強することにしました。



本日のまとめ


新型コロナウィルス感染症の終息までは、これまでの常識は通用しません。

ルールは変わってしまったのです。

3密を避けることが最重要事項、新ルールになるので、それに則った行動をせねばなりません。

「接触のない繋がり」

これにはネットを利用した発信しか思いつかないので、数あるツールをこれまで以上にうまく使いこなしていくことが求められているように思えます。

プラクティスとして、問い合わせがあったことや電話診療で対応したことなどをプレゼンテーション動画で作成し、ストックしてみようと思います。