SWIFT、もう大丈夫だ。で、IBANって何?
スポンサードリンク

はじめに
海外企業から仕事をいただく機会を得ました。
とてもありがたく、名誉なことだと思っています。
報酬振込みとして、英語の記入フォームを頂きました。
ふふふ、もう大丈夫ですよ。
SWIFT、しっかり記入できましたよ!
IBANってなんだ??
1年前よりも明らかに成長してますよ!
・・・ところが、今回は、「IBAN」??なるものがある・・・。
なに、IBANって?
まあ、SWIFTコードがあるので、記入には問題ないと思いました。
でも、知らないので、調べないと、、、
いつもお世話になっています、ウィキペディアから。
IBAN:International Bank Account Number
銀行口座について、所在国、支店、口座番号を特定するための国際標準。
欧州銀行規格委員会により採択された後、ISO 13616:1997として規格化され、ISO 13616:2003が最新の版。
IBANの登録機関は国際銀行間通信協会(SWIFT)であり、登録簿の内容はSWIFTのウェブサイトで確認できる。
国によって銀行口座番号の規格が異なるため、国際送金には国内送金と比較して困難が多い。
IBANは欧州連合内での国際送金を円滑化するため開発された規格であり、IBAN採用国間での送金においてはIBANコードが使用される。
日本などからIBAN採用国あてに送金する際にもIBANコードおよびBICコードが必須となることが多いので、前もって受取人にこれらのコードを確認する必要がある。
楽天銀行から調べると、IBAN採用している国がわかりました。
IBAN採用国一覧
日本では、IBANやABAといったコードは採用されていないので、海外からの入金は、SWIFTコードでよいのですね。
うん、昨年より、成長がみられます。
本日のまとめ
ところで、わたし、コッチ側で、手術やっていました。

大ファンの立場であって、決してアイドル側の人間ではないのです。

でも、わたしにできることを、精一杯がんばってやっていこうと思っています!
がんばります!!
コメント