今年の確定申告、還付への道??
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はじめに
週末なので脊椎診療を離れてとぜんな雑感です。
確定申告の時期がやってまいりましたね。
法人を設立してからというもの、法人税や収支の管理がよくわからなくなってしまいました。
具体的にいうと、経費の扱いがさらによくわからなくなってしまったんです。
脱税と言われたら困るから、すべて税理士さんにおまかせするようになりました。
アウトソーシングする分、費用はかかりますが、大幅に時間が節約されて、ほんと助かっております。
わたしがわからないことで調べないといけないことも、税理士さんはすでに完璧な答えをもっていらっしゃいます。
頼りになりますよね。
お願いしてほんとよかった、、、
確定申告のチェックポイント
今年は税理士さんに入ってもらって2年目。
法人の確定申告とあわせて個人の確定申告にもいろいろアドバイスをいただきました。
というか、完全に税理士さんがやってくれたんですが、、、
以下、チェックしてもらいました。
・ふるさと納税
・確定拠出年金だけでなく小規模企業共済も導入
・親の扶養控除
・雑所得分経費で相殺
・住宅ローン減税
など。
個人事業主のときは個人で損益通算していたんですが、法人成りしてからは損益通算できなくなってしまいましたが、これらを駆使して、なんとか還付となりました。
もちろん、法人の確定申告もカード明細書や銀行口座の入出金明細、レシート、領収書を照会してきっちり作っていただけました。
税理士さんがいうには、手書きの領収書よりも、カード明細やレシートを照らし合わせるほうが内容や場所、日にち、人数なんかも印字されているから、レシートあれば、ぜひくださいね、ということでした。
税理士さん、なるほどです。さすがです。
確定申告をすることで、1年の収支の振り返りができます。
勤務医の仕事を少しずらして、いくつか収入源をつくることができました。
しかし、「ずらした」と言ってもしょせん勤務医の延長で、ビジネスオーナーにはまだまだほど遠い、、、
投資家になるにはさらに大きな道のりが必要ですね。。。
2016年3月6日付けでこんな記事書いてますね。
ちょうど5年前です。
まだまだ、もがいています笑
法人の確定申告とあわせて個人の確定申告にもいろいろアドバイスをいただきました。
というか、完全に税理士さんがやってくれたんですが、、、
以下、チェックしてもらいました。
・ふるさと納税
・確定拠出年金だけでなく小規模企業共済も導入
・親の扶養控除
・雑所得分経費で相殺
・住宅ローン減税
など。
個人事業主のときは個人で損益通算していたんですが、法人成りしてからは損益通算できなくなってしまいましたが、これらを駆使して、なんとか還付となりました。
もちろん、法人の確定申告もカード明細書や銀行口座の入出金明細、レシート、領収書を照会してきっちり作っていただけました。
税理士さんがいうには、手書きの領収書よりも、カード明細やレシートを照らし合わせるほうが内容や場所、日にち、人数なんかも印字されているから、レシートあれば、ぜひくださいね、ということでした。
税理士さん、なるほどです。さすがです。
本日のまとめ
確定申告をすることで、1年の収支の振り返りができます。
勤務医の仕事を少しずらして、いくつか収入源をつくることができました。
しかし、「ずらした」と言ってもしょせん勤務医の延長で、ビジネスオーナーにはまだまだほど遠い、、、
投資家になるにはさらに大きな道のりが必要ですね。。。
2016年3月6日付けでこんな記事書いてますね。
ちょうど5年前です。
まだまだ、もがいています笑
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