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経済的な自由を目指すために、まず一番にすべきこと。

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はじめに


楽しみにしていた書籍が届きました。

医師の経済的自由-豊かな人生と理想の医療を両立できる第3のキャリアパス

自由気ままな整形外科医さん著です。

わたしの人生衝撃度ナンバーワンといっても過言ではない方です。

ネット上でもセミナーにおいても、科を超えて、医師を超えて、その影響力たるや計り知れません。

わたしが勤務医人生をこのまま続けていくことに対する疑問、不安を取り払って、
新しい考え方を伝授してくださいました。


すなわち第3のキャリアパスです。

英語の校正は素直に業者にお願いしています。

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本日は本来は手術の予定日でしたが、定期の手術がなかったため、
終日まとまった時間がありました。

「この時間は絶対に無駄にできない!」

ありがたく論文の原稿作成に費やすことができました。

肝心の英語ですが、わたしは常々失敗ばかり。
悩みのタネでございます。

日常会話すら満足に話すことができません。

国際学会に出陣するようになっても、
上達したという自覚がまったく得られません。

う〜ん。度胸はついたかも。

そんなわたしが、なぜ国際学会に行くようになったかといいますと、
これは幸運な出会いに恵まれたからです。

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はじめに


これまで論文は査読されるものでしたが、
光栄にもこの1.2年で、論文の査読をする機会をいただけるようになりました。

正直、論文の査読とは、ボランティアみたいなもので
時間と労力の見返りはいっさいありません。

査読をしたからといって、自分の論文が通りやすくなる、なんてことはありません(笑)

しかし、考えようによっては、素晴らしい経験なので
わたしは査読依頼が来たら、
直球で、有難うございます!すぐやります!!と返事しています。

どう素晴らしい経験なのか?
ということなんですが、以下にまとめます。

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はじめに


英語でのプレゼンはじつは、原稿があるので多少は大丈夫です。

英語を丸暗記して、途中つっかかりながらプレゼンするよりも
スライドと原稿を一致させる
ポインタで指さなくてもいいように
原稿に聴衆の目を移動させるフレーズをいれる

などの工夫をして、合間合間にアイコンタクトを行って
一息いれながら原稿を読んだほうが演者にとっても楽だし、うまく伝わるように思います。

心配なのはその後、、、
質疑応答ですね。

自分の実力での質疑応答で行っている準備をまとめます。

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はじめに


プレゼン用のスライドを英語で作成しないといけないという規定に
発表直前に気がつきました(汗)。

バタバタと英語に作成しなおしています。

絶対に役立つ良書を紹介します。

Keynote、プレゼンでオブジェ作るのにとてもいいです。

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はじめに


学会シーズンを乗り切っていますか?
プレゼン作るのに時間をかけていませんか?

ときにオブジェクトを作成すると、ほどよくアイキャッチになって
見栄えがあがります(ような気がします)。

Keynote、ほんとに便利です。
デフォルメされたオブジェ作成するのがほんと、簡単ですね。

教科書を書き直す医師を目指して!

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はじめに


m3.comに大変興味深い記事がございました。

わたしは
・m3.com
・ケアネット
・Medical Tribune
などで気になった記事をななめ読みしています。

ひとつの診療科にとどまらず、さまざまな情報が得られるので
割りと重宝しています。

福島での第4回「臨床研究デザイン塾」のご案内

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はじめに


臨床研究をご存知でしょうか。

わたくしはそのような言葉すら知らずに
日々の仕事をしておりました。

恥ずかしい限りです。

普段の診療が変わる!


この臨床研究デザイン塾に参加して、
・普段の臨床のなかに重要な気付きがある
・気付きを研究のデザインの型にあてはめて意義を求める
というプロセスを学びました。

そのおかげで、診療態度が、

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はじめに


先日、地域の研究会に講師として参加しました。

資料をつくったり、文献を渉猟してまとめることは、時間がかかって大変です。

なぜこんな苦労をして参加するのか。

それは、この活動を通じて他施設の先生と知り合うことができるからです。

他施設の先生と知り合えるメリット


そのメリットたるや、

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