看護記録にみんなで認識できるスケールを用いませんか?
はじめに
現在の施設に異動して6ヵ月が経とうとしています。
疾患のパンフレットや、手技・手術の同意書などの書類が整ってきました。
ルンバール針やブロック針、手術器具が揃ってきました。
ほぼ何もないところから、少しずつ、少しずつ前進していることを日々実感できています。
電子カルテにも慣れてきました。
看護記録ほかコメディカルの記録に少ない時間で目を通す余裕ができました。
そこで、いまは看護師や運動療法士の先生に病状を共有できるような記載を働きかけています。