英語で書くのに、忘れてしまいがちなルール
はじめに
学会シーズンで、抄録作成、スライド作成、論文化のサイクルにハマり込んでしまい、
常に追いかけ回されているような毎日です。
英語論文の作成って、どうして、こうもできないのでしょう。。。
不慣れなことで、いつもいつも“英語論文の書き方”を見直さないとできません。
The Spine Journal 16(2016)462-467
C5 palsy after cervical laminectomy and fusion: does width of laminectomy matter?
を例にまとめてみます。