2016 2月 19 21:28:54 研修医のプレゼン、陥りやすいワナ。 カテゴリ: 推薦書籍 プレゼンテーション 研修医のための症例検討会 この施設でも、症例検討会というものがあるそうです。 研修医のトレーニングのため、 自分が勉強になった症例をスライドでプレゼンする という企画です。 きっとどの施設でもあることでしょう。 研修医が陥りやすいプレゼンのワナ 本日指導した研修医、見事に研修医が陥りやすいワナにハマり込んでました。 タグ :#症例検討会#プレゼンテーション#ルール
2015 10月 8 10:43:30 イラスト(オブジェクト)付きのスライドの作り方 カテゴリ: プレゼンテーション 推薦書籍 スタッフと、仙骨骨折の勉強会をいたしました。 その際に、 「どのようにしたら、イラストのスライドが作れるのか」 と本題から外れた(笑)質問を頂きました。 私のスライドを、きれいで見やすいです、と言ってくれたんです。 以前の記事、 プレゼンスライドのデザインにはルールがある で触れましたが、 まさにその賜物と思い、嬉しくなりました。 わたしはマックユーザーなんで、プレゼンテーションはkeynoteで作成しています。 マックに転身して6-7年くらいと思いますが、 keynoteの直感的な操作性から、もはや離れることはできないです。 (一応必要があるためにPower Pointもインストールしています) オブジェクトの作成の手順としては、 タグ :#仙骨骨折#デザイン#keynote#学会#ルール
2015 8月 29 12:26:21 研修医の皆さんにおすすめしたい!よいプレゼンスライドを作るためにはデザインのルールがある カテゴリ: プレゼンテーション 推薦書籍 はじめに プレゼンテーション用のスライド作成で心がけていることがありますか? 受け手の目線で作成しようと心がけているのですが、 つい自分中心になりがちで、なかなかうまくいきません。 よくよく考えると、魅力的なスライドの作成の方法を習う機会などありませんよね。 ・上司に叱られながら ・学会に参加して他人のスライドを見ながら 結果、なんとなく自分流のスライド作成術を覚えていくのが普通かな、と思います。 なんと、ルールがありました! タグ :#プレゼンテーション#スライド#ルール#研修医がよいスライドを作るために