多発性骨髄腫は脊椎外科医が入り口
はじめに
高齢者腰痛診療に携わっていると、必ず「多発性骨髄腫問題」に遭遇します。
多田広志先生J.Spine Res. 11: 908-911, 2020多発性骨髄腫の診断における整形外科医の役割
を拝読し、とても勉強になりました。
腰痛診療においての採血の重要性について述べられております。
腰痛診療をしていると、非器質性腰痛が80%なんて言ってしまいがちですが、、、診療の熱意によるのではないでしょうか。https://t.co/ueWEi9drDq
— 四つ葉スパインクリニック (@yotsuba_spine) 2018年1月29日