タグ

タグ:英語口演

カテゴリ:

はじめに


英語でのプレゼンはじつは、原稿があるので多少は大丈夫です。

英語を丸暗記して、途中つっかかりながらプレゼンするよりも
スライドと原稿を一致させる
ポインタで指さなくてもいいように
原稿に聴衆の目を移動させるフレーズをいれる

などの工夫をして、合間合間にアイコンタクトを行って
一息いれながら原稿を読んだほうが演者にとっても楽だし、うまく伝わるように思います。

心配なのはその後、、、
質疑応答ですね。

自分の実力での質疑応答で行っている準備をまとめます。

英語原稿の音読練習の方法

カテゴリ:

はじめに


英語口演のscriptの校正が返ってきました。

さすがnative視点です。
こちらが気がつかないような言い回しに校正してくださいます。

In spite of→Despite
after→following
But→However

experience→encounter
show→present
show→demonstrate

え?この程度なら気づく?

すみません。
わたし、こんなレベルなんですよ(涙)。

他にも前置詞とか時制とか、冠詞だったりとか、、、

もとの原稿はどこへやら。。。

カテゴリ:

はじめに


今年の暑さはすさまじいものがありますよね。
というか年々暑さから熱さにかわっていってます。
今後の子どもたちの将来は、地球の将来はどうなるのでしょうか?

この熱い中、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

学会シーズンは春と秋に到来いたします。
だから夏はだいたい春の学会の論文化、秋の学会の原稿、資料作成の準備に
追われるのが恒例であります。

要領の悪さにいつも嘆いております。

カテゴリ:
2013年1月にArgoSpineに参加しました。
パリです。
人生で初の国際学会でした。
それがきっかけで
以来、ほぼ毎年海外の学会に参加しています。

普段日本語で使用しない、
コロンやセミコロン
半角スペース
フォント
など
英語圏での使い方がわからず、
指南書を数冊購入して、
抄録やらスクリプトやらをなんとか書いていました。

ぜんぜん足らないといろいろ調べていると

このページのトップヘ

見出し画像
×