2017 4月 4 15:18:19 易出血性の転移性椎体腫瘍の生検の方法 カテゴリ: 転移性椎体腫瘍 手術の工夫・手順 はじめに 腰背部痛は脊椎診療科を受診する一番多い症状です。 ときに原発巣不明の転移性椎体腫瘍を認めることがあります。 通常、CTや腫瘍マーカー、エコーなどで原発巣を判定できることが多いですが どうしても生検を求められることがあります。 タグ :BARD®MAX-CORE®J-probe転移性骨腫瘍椎体生検