2015 11月 23 20:57:15 卓越した解剖の理解。大学附属病院の手術見学で得られたこと。 カテゴリ: 成人脊柱変形 手術 大学附属病院の手術見学にいきました。 執刀医は、数多くの論文を記載し、教育セミナーを行う御高名な先生です。 L5椎体骨折による後弯変形で生活が困難となった症例で T10からS1のPSと腸骨スクリューを用いて、 L5 VCR+Ponte osteotomy による 後弯変形を行いました。 PPSの手術での2面透視下の有用性を以前記事にしましたが、 ここでは完全にフリーハンドでした。 タグ :#手術見学#VCR#Ponte_osteotomy#フリーハンド#画像評価#解剖の理解