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Google先生、あなたは一体何カ国語をあやつれるのですか!?

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電子カルテでは、外来カルテが更新されていくと
診察を終えてひとりの患者さんのカルテを閉じたときに
その診察の間に受診受付が済んだ患者さんの名前が出てきます。

その中に予約外での新患の名前もリストされます。

と、ここでカタカナの患者さんの名前があるではありませんか!?

名前からは明らかに英語圏ではなさそうです。
中国語でもなさそう。

クラークさんにお尋ねすると日本語は半分くらいわかるとか。

本人にお尋ねするとペルーの方でした。

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はじめに


ITの進化って本当にすごいと思います。
いちばん感じることは情報量の多さですね。

溢れてくる情報のすさまじい量。
溺れますよね。

わたしたちは、溢れてくるその情報に対して
必要なもの、不必要なもの、と瞬時に選別して
どんどん排水口に流し込んでいきます。

よって、現代は、
自ら情報を得ようとする人と、情報に対して完全に受動的な人とで
どんどん情報の格差が生まれている

と感じています。

英語での診断書作成

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はじめに


海外留学のご経験がある先生との話はとにかく面白いです。

苦労話、海外の事情、、、
それは医療だけでなく日常のこと含めて、
わたしたちが当然と思っていること、
海外での当然なことに
ギャップがあるからです。

・インターネットをひく
・電話回線
・引っ越しの業者
・クルマ、免許
・スーパーマーケット
などなどとにかく面白いですね。

留学は視野、経験値など、人生を楽しむために必要なことを
たくさん与えてくれるのではないでしょうか。

わたしはそんな海外留学にあこがれています。

さて、本日の記事ですが、
渡航者が転倒されて椎体骨折を受傷してしまい
国に帰るのに診断書がほしい、と言われました。

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